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和書 492362 (27)



いまなんじ? (ディズニーサウンドえほん)
販売元: 世界文化社

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いもうとが いるんだもん (ハローキティのマナーブック)
販売元: サンリオ

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いやだいやだ (いやだいやだの絵本 3)
販売元: 福音館書店

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2歳ごろに買った本ですが、4歳になった今も楽しいようです。
せなけいこさんの切り絵がメインで、文字も少ないし、
読み聞かせ初期の本だと思っていましたが大間違いでした。

内容は、主人公のルルちゃんがいつも「いやだ」と言うので、
おいしいおやつや保育園にはいていく靴もいやだ!と言い出し、
さぁルルちゃんはどうする?という話です。
当初、息子が「いやだいやだ」を真似し出したらどうしよう?と思いましたが、
小さいながらに「いやだ」はだめなんだな〜と分かるようで真似はありませんでした。

読む親のほうも、ついつい暗記してしまう内容なので、
うちの場合は、ごねたときなど「あ〜あ、靴もいやだって言うよ。」などと
読み聞かせの口調で言うとはっとする反応もかわいらしいです。

また、るるちゃんに「いやだ」と言う擬人化した靴やおやつなどの物達は、
「物にも心がある」ということを教えてくれています。
シンプルな本ほど深い、とこの本の魅力を再確認しました。




いやだいやだの絵本 4冊セット
販売元: 福音館書店

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うちの1歳8ヶ月の息子は、このセットを購入して三日ほどしたころから、腕枕をしてこのセットを読むと寝てくれるようになりました。特に好きなのが「ねないこだれだ」のお化けが出てくる本で、こわがって私にしがみつきながらも喜んでいます。お化けというのを覚えたのもこの本がきっかけで、「こわい」という感情もこのお化けを見てから覚えたようです。その他の3冊の本では単語を覚えました。毎日昼寝の時と夜寝るときに読んであげているのですが、よく飽きないなと思うぐらいこの本を愛している息子です。絵も文字もシンプルで、子供には入り込みやすい本みたいです。ただの絵本ではなく、物の名前、感情、などいろいろなことを学べるセットです!ぜひおすすめ!




いる?いない?のひみつ―宇宙人・怪獣・ゆうれい・超能力者 (学研まんが ひみつシリーズ)
販売元: 学研

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いるかのカーフ (ミセスこどもの本)
販売元: 文化出版局

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優しいタッチのいるか親子のイラストと、淡い海の色が素敵な表紙。
冒頭では、いるかに赤ちゃんが生まれます。
赤ちゃんいるかと母親の関わりや、またその群れの仲間がいるかの1日を教えてくれます。
いるかの生態が判りやすく、詳しく書かれています。

いるかにとって恐ろしいシャチや青ざめの出現に、赤ちゃんいるかのカーフはどうなるのか?
ほのぼのだけでなくハラハラするストーリーも盛り込まれ、子供もすっかりカーフになりきって親子で楽しめました。
長めのお話なので、幼稚園くらい以降のお子さんにお薦めです。






いろ (リサとガスパールのはじめてえほん)
販売元: ブロンズ新社

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いろいろいろんな日
販売元: BL出版

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いろいろなぎょうじ (アンパンマンのシールドリーム)
販売元: フレーベル館

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いろいろなのりもの (アンパンマンのシールドリーム)
販売元: フレーベル館

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