和書 492362 (37)
おにぎりだいすき (アンパンマンのおいしいものくらぶ)
販売元: フレーベル館
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おにぎり大好きの娘はこの本が大好きです。
ピクニックへ行くために、おにぎりマンにおいしいおにぎりの作り方を教えてもらい、みんなでたくさんおにぎりを作って、ピクニックへ出かけます。
おにぎりニギニギ!って大喜びです!
クイズのページもあって、長い間楽しめる本になると思いますよ。
おねがいマイメロディどこでもシールブック (たの幼テレビデラックス)
販売元: 講談社
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おはなしいっぱい トーマスのえほんばこ きかんしゃトーマスの本 12冊セット
販売元: ポプラ社
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ストーリーは短かめですが、子供が飽きずに聞いていられます。何しろ手のひらサイズですので、外出時の持ち運びにもかさばらず大変重宝しています。食事時や交通機関内でぐずらせたくない時になど本当に助かります。友人が持っていたのを子供が大変気に入り、本屋さんを何軒もまわって見つからなかったのですが、灯台下暗しでこちらのサイトでみつかりました。(検索で「機関車」と漢字で入力するとヒットしませんが。。。)お家でももちろん楽しく遊べますので、トーマス好きのお子様にはおススメします。
おはなしばんざい (ミセスこどもの本)
販売元: 文化出版局
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ハードバックでしっかりした装丁。
手に取ると、すごく画力があるわけではないけれど、ほのぼのした味わいのイラストとともに、ねずみの語る4つの話が進行していきます。
それらの話にすごく含蓄があるわけでもないし、話を聞いた後のながれはちょっとこじつけっぽいし、盛り上がるわけでもないですが、まぁまぁ不思議な世界を味わいながら夜就寝前に1話ずつ読んでいくといいでしょう。
あと、家にあるのは奥付がなく、筆者のプロフィールなどもないのでどんな作者か分からずここを見てみました。気になっちゃう、気にさせるという新しいテクでしょうか。
おはよう おやすみなさい (ディズニー1さいのほん)
販売元: 講談社
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硬い本なので破れないです。
色がきれいな本ですが、ページに柄が多すぎて
見づらいところもありました。
でも楽しめる本です。
おはよう!メイシーちゃん
販売元: 偕成社
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1歳6ヶ月の娘に、何か絵本を・・・と思って、メイシーちゃんシリーズからこの本を選びました。単純に話がすすんでいくし、声に出して読むと、英語&日本語ともに、良いリズム。
動物がいろいろ出てきて、メイシーちゃんがエサをあげてるのを見てるせいか、最近、実家のペットに自分のおやつを分けてあげたり・・・。
寝る前に、読む本の1冊として、寝室においています。
おはようドナルド (ディズニー・サウンドシェイプブック)
販売元: 講談社
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おはようピグレット―くまのプーさん (ディズニーしかけえほん)
販売元: 大日本絵画
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おはようミッフィー (ブルーナのアイディアブック―ブルーナのシェープ・ミニ)
販売元: 講談社
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ミッフィーの1日を通して「おはよう」、「いただきます」、「こんにちわ」、「さようなら」などの言葉の挨拶のしかたを学びます。
<シェイプブック>とあるように、本自体がミッフィーの形をしていてかわいいですよ。ミッフィーが好きなお子さまにお奨めです!
おはようミッフィー (ブルーナのシェープブック)
販売元: 講談社
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ミッフィーの一日の行動を通して「おはよう」「いただきます」「いってきます」など、毎日口にする挨拶を中心に描いた絵本です。普段から挨拶していれば子供も自然に身に付くのでしょうが、見て理解できるという点で一冊あっても良いかなと思います。
世界中から愛されているミッフィーだけあって、子供もあきないようです。また厚紙で作られているので、1歳未満の子供でもページがめくれます。