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和書 492362 (76)



ごめんなさいママ (ハローキティのマナーブック)
販売元: サンリオ

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さあどうしよう―ヘラクレス (Disney’sキャッスルコレクション (4))
販売元: 新学社

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さいごの戦い (ナルニア国ものがたり (7))
販売元: 岩波書店

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ナルニア国物語の最終巻です。
子供時代に読み、納得出来ない様な、何か暗い気分になってしまった事を覚えています。
大人になった今読むと、これはこれで納得できるかな?という感じです。
他の巻にくらべて、ブラックです。
今までの展開は楽しく明るくという感じでしたが、これには驚かされますよ。
賛否両論ある結末だと思います。
若干大人向けの様な気もします。
とはいえ、最終巻。最後もはらはらどきどきさせてくれます。
文庫本が出ていますが、断然こちらのハードカバーをお勧めします。
(ハードカバーと書いてありませんが、値段から見てそうだと思います)
シンプルで、本自体が大きいので読みやすいですよ。




さいごの戦い (ナルニア国物語)
販売元: 岩波書店

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「ライオンと魔女」からこの「さいごの戦い」まで全巻読みました。
「ライオンと魔女」で入った時は、ファンタジーな世界・児童文学という印象でしたが、この作品は、宗教的で解釈が難しかったです。
ここに来て作者の伝えたかったことが、はっきりと伝わったと思います。
パスルの最後のピースがはまった感じでしょうか。宗教観によって持つ感想も異なると思いますが、特に信仰がなくても十分に楽しめました。




さいごの戦い (岩波少年文庫―ナルニア国ものがたり (2107))
販売元: 岩波書店

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ナルニアの誕生から書かれているこのシリーズですが、ちゃんと終わりがあり
ます。
「あらゆる世界は、必ず終わるもの。」この言葉が胸に染みますね。儚いもの
です。
今までのキャラが、イギリスの子供たち(もう大きいですが)、ナルニア人、
あるいはけもの問わず全員集合するのが嬉しいです。

にしても、今まで冒険を繰り広げてきたイギリスの子供たちを見舞う出来事に
は、驚かされます。
「偽物が、本物を信じる心をなくしてしまった」などこの作品には重みのある
言葉がシリーズでもっとも多い気がします。




さいごの戦い (岩波少年文庫―ナルニア国ものがたり)
販売元: 岩波書店

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《ナルニア》が歴史に残る、伝説的名作になった最大の理由は、この見事な完結編にあると思う。作品のテーマは、ずばりと言えば《死》。童話には似つかわしくない、この重いテーマを、ルイスは、実に美しくポジティブに描きだしています。最近、この本を読み直したのですが、若い頃より深い感動を覚えました。《ナルニア》シリーズのラストを飾るにふさわしい、素晴らしい傑作です。




どこかにキミを愛する人が (スヌーピーブックス)
販売元: 集英社

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もつべきものは友 (スヌーピーブックス)
販売元: 集英社

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見てるとはまります。




わーいクリスマスだ (スヌーピーブックス)
販売元: 集英社

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愛してる (スヌーピーブックス)
販売元: 集英社

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とってもかわいい! 小さな子供から、大人まで楽しめる本です。 フムフムと納得いくお話です。 大好きな人へのプレゼントにおすすめかも。


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