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和書 492362 (78)



便乗商法おことわり (スヌーピーブックス)
販売元: 集英社

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ママの瞳に乾杯 (スヌーピーブックス)
販売元: 集英社

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メリー・クリスマス! (スヌーピーブックス)
販売元: 集英社

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読んでいると、とっても幸せになれる、クリスマスが恋しくなる一冊です。心が疲れているあなた!是非一度読んでみてはいかがでしょう?




木星から来た犬―月から来た猫 (スヌーピーブックス)
販売元: 集英社

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さよならさんかく (こぐまちゃんえほん)
販売元: こぐま社

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しろくまちゃんのほっとけーきの評判がとても良いので、
我が子(3ヶ月の時)に読み聞かせてあげようと思い、
1500円送料無料にするためについでに買ったのがこの本でした。

ところが、読み聞かせるとこちらの方の食い付きが良く、
4ヶ月を過ぎた最近では、表紙を見せるだけでエキサイトします。

しろくまちゃんの〜はページ片側にしか絵が無いのですが、
さよならさんかくは見開き全てにカラフルな絵があるのが魅力の様です。
文章ももともとは遊び歌なので、リズムを付けて読みやすく、
それも受けている理由だと思います。

「さよならさんかく」から最後の「またきてしかく」までの繋がりも
面白い本だと思います。




さるのゼフィール―なつやすみのぼうけん (児童図書館・絵本の部屋―グランド・アルバム・ぞうのババール)
販売元: 評論社

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さる・るるる
販売元: 絵本館

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4歳の娘が生まれて初めて自分ひとりで読めた記念の本になりました。これで、本を自分で読む喜びを知って、どんどん本好きになってくれたらいいんだけど。




さる・るるる ペアセット
販売元: 絵本館

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「さる・るるる」と「さる・るるる one more」のセットです。1作目が物々交換編、2作目が自給自足編。ちょっと得意になったり、ドジを踏むさるが可愛くてたまらなくなる絵本です。この2作は多分オスで、メスが主役の「さる・るるるspecial」もあります。「さる・るるる」は、かるたにもなっていて、言葉遊びの楽しさがいっぱいです。ほかにも「さんさんさん」や「ばく・くくく」シリーズも。密かに「ぞう・ううう」とか「とら・ららら」とかの出版を期待してしまいます。




さる・るるるspecial
販売元: 絵本館

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なんといっても覚えやすくて、2歳11ヶ月の息子が「さるるるる~」と言って持ってきます。ママさるとこざるがオーディションを受けに行くという設定なのですが、ストーリーというよりは楽しい言葉遊びです。大人が最初に読むと短すぎる印象だったのですが何回も読むうちに子供の方が絵を見ながらママさるがこうだね、こざるがああだねと色々言い始めて楽しそうです。親子で会話しながら読む和みの絵本といったところでしょうか。




さる・るるる―ONE MORE
販売元: 絵本館

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初回の『る・る・る』よりパワーダウンというご意見もあるようですが、
こちらの方が子供にもわかりやすい言葉が多く使われているかな…と、私は感じます(『こる』はむずかしいけど…)。
ラストもお皿を落っことして割ってしまって泣く侘しいさるの後姿に
『さる・る・る・る…』と、締めくくられており、表題に戻って終わる面白さもあります。
いずれも子供にはちょっと難しいかな…と、思われる語彙もありますが、
うちの子は
「お皿を両手で持ってなかったから落っことしちゃったんだよ〜!」とか、
「よ〜いどん!(これは初回の『せる』という言葉の場面で)」とか、言ったりしているので、
イラストを見て言葉の意味を想像したり理解したりしながら楽しむことができているようです。
親も音読してあげる時に、
言葉の意味や場面をよりわかりやすく伝えるために
シンプルな文章をいかに表現して読んであげるか…と、いう工夫が楽しめて
親子で盛り上がることのできる素晴らしい絵本だと思います。




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