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和書 492362 (88)



それいけ!アンパンマンみなみのうみをすくえ (アンパンマンテレビシアター)
販売元: フレーベル館

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ぞうさんの はな いくつ (ディズニーしかけえほん―1~3歳かずあそび)
販売元: 講談社

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ぞうさんバッグ (ディズニーおでかけ絵本)
販売元: 講談社

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ぞうのババール おかしのくに (ぞうのババール シェイプえほん)
販売元: 講談社

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1歳になったばかりの男の子はじっとしていません.狭い部屋,台所,トイレなどを徘徊して,呼んでも戻ってきません.しかしこの本の出だしの”ここはお菓子の国.みんなおなかいっぱいお菓子をとてもしあわせそう.”と言うだけで,飛んでくるくらいこの本を気に入っています.よく食べているバナナもでてくるし,本の形も変形なので自分でめくりやすいようです.またページが分厚い紙で出来ている本で500円以下というのもうれしいです.是非もっとシリーズで出して欲しい本です.




ぞうのババール ぼうけんのたびへ (ぞうのババール シェイプえほん)
販売元: 講談社

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ぞうのババール―いろかずかたちちえあそびシールえほん (講談社おともだちニューシールブック)
販売元: 講談社

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ぞうのババール―こどものころのおはなし (児童図書館・絵本の部屋―はじめてのクラシック)
販売元: 評論社

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ぞうのババール―こどものころのおはなし (児童図書館・絵本の部屋―グランドアルバム・ぞうのババール)
販売元: 評論社

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ぞうのババール―こどものころのおはなし (評論社の児童図書館・絵本の部屋―ぞうのババール)
販売元: 評論社

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’ババール’シリーズ第1巻。砂場で貝殻をシャベルにして遊ぶ、まだ幼いババール。
ところがある日、ハンターは、お母さんに銃を向けます。
お母さんを亡くし、逃げた先は町でした。町では親切なご婦人のおかげで、人間との生活を
楽しむババールでしたが…。

無駄のないシンプルな線、色彩。矢川さんの訳もすてきです。
’ぐるんぱ’もいいけれど、ブリュノフさんはぞうの擬人化において全く成功しています。
そして、カフェでいとこのアルチュールが食べる、特大ブリオッシュといったら!
ゾウという生き物に、涼しい顔でつきあうお金持ちのおばあさんなどの人間キャラも
考えてみると笑えますよね。親子でどうぞ。






「ぞうのババール」ものがたり
販売元: NHK出版

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