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和書 492362 (95)



だれでしょうか?ピーターラビット (かわりしかけえほん)
販売元: 大日本絵画

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だれのぼーる (ミセスこどもの本 どうぶつあれあれえほん)
販売元: 文化出版局

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子どもはボールが大好き。
動物も大好き。
大好きなボールと動物の組み合わせだもの、喜ばないわけがありません。
最後のページはちょっとしたクイズになっていて、1歳の子どもでもよく覚えていることに感心させられますよ。

親の世代からある本なのに、ちっとも古さを感じさせないきれいな色にかわいい動物たち。

いい本は時代を超えて読み継がれていくのだな、と思わせる一冊です。




ちいさいアカネちゃん (児童文学創作シリーズ モモちゃんとアカネちゃんの本 4)
販売元: 講談社

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モモちゃんとアカネちゃんシリーズ第3作のこの作品は、童話がタブーとしてきた両親の離婚をメルヘン風に描いて幼年童話に新たな地平を開いたものです。
それと同時に、作者松谷みよこさんの現実に直面する強さとユーモアを感じずにはいられません。「子どもの頃にに楽しんだ」と回顧するばかりでなく、親子ともども楽しめる作品であると思います。




ちいさいアカネちゃん (講談社青い鳥文庫―モモちゃんとアカネちゃんの本 (6‐4))
販売元: 講談社

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この巻から主人公はアカネちゃんになり、物語の展開も、生活童話の色合いが強くなりました。特に『ちいさいモモちゃん』しか読んでいない人には、びっくりするようなことも起きているので、シリーズ通して順に読むことをおすすめします。

とはいっても、もちろん、おしゃべりする動物のような、不思議なキャラクターも登場します。成長したモモちゃんも、ちゃんとプーとお話ししているので、ご心配なく。
それが、このシリーズの一番すてきなところです。




ちいさいモモちゃん (児童文学創作シリーズ―モモちゃんとアカネちゃんのほん)
販売元: 講談社

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小学生のころ、友達が貸してくれました。
夕食後に読み始めたら、モモちゃんがかわいくて、楽しくて、
あっという間に就寝時間になってしまいました。
続きが気になって仕方がないので、目覚ましをセットして、
翌朝、5時に起きてまた読みました。

この本を貸してくれた子に「すごく面白かったよ!」と、
早く伝えたかった気持ちを今でも思い出します。




ちいさいモモちゃん にんぎょうえほん
販売元: 講談社

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小さい本で、しかもお人形(ももちゃんとプー)とのセット。女の子をお持ちのお母様なら、多くの方が愛読された「ももちゃん・・・」シリーズ。家の子が2歳になった頃、本屋さんで偶然見つけて購入しましたが、明けて開いてビックリ。小さい子供向けのセットだと思って買ったら実際は、お話はもっと大きな子向け。読み聞かせるにも家の子には小さすぎました。ある程度絵本の内容を楽しめる年齢に達しないと、楽しめない気がします。家では、まだ3歳になったばかりなので、もう少し後に読もうと大切に取ってあります。ただ、内容はやはり「ももちゃん」期待通りのものです。

お話の内容を理解して、付属のお人形で遊べる年になれば、親子で楽しめる一品だと思います。




ちいさいモモちゃん 復刻版(全3巻)
販売元: 講談社

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ちいさいロッタちゃん (世界のどうわ傑作選 (2))
販売元: 偕成社

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スウェーデンを代表するリンドグレーンの作品『ロッタちゃん』のシリーズです

ロッタちゃん自身が大まじめに考えて行動した日常を、
パパやママ、ヨナス兄ちゃんやミアマリア、
近所の奥さんや親戚の人々などから、
楽しく滑稽で愛情を持った眼差しで描かれています。

子供専用の遊びの家(本物のミニチュアの家)でエントツから食事を運んだり、
クリスマスまで毎日食べるショウガ焼きクッキーを全部先に食べちゃったり・・・etc
わくわくしながらページをめくったものです




ちいさなジャンボ (サンリオファンタジー絵本)
販売元: サンリオ

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ちいさなマドレーヌ
販売元: 大日本絵画

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