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和書 492362 (111)



なぜわれわれは怪獣に官能を感じるのか
販売元: 河出書房新社

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●テーマとしては、これまでも繰り返し言われてきた事だけにさほどの新味はありませんでしたが、なにしろ唐沢御大が編者になってるのだから、と思い読んでみました。

 正直、ちょっと拍子抜け。「フリ」が大上段なだけに、内容がついてこない感じ。大部分が想像の範囲内で既出のものばかり(という印象)でした。一番、楽しかったのが唐沢俊一ご本人の「まえがき」だったり。あと、品田冬樹さんへのインタビューで「ガラモンの足が美しい」と語っていたところ。確かに、その目線はちょっと鋭いかも?発見感があったのはそんなとこくらいです。

 ただ、怪獣ファンとしては同じ同好の方々が、怪獣を熱く語ってくれているだけで「そうそうそうそう」と楽しくなっちゃうもんなんで、楽しかったです。同ジャンルの本でいえば、唐沢なをきの「怪獣王」の方がストレートに楽しめていいですねえ。




なぞなぞびっくり360問―創造性・応用力を伸ばす (サンリオ知育ゲームブック)
販売元: サンリオ

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なぞなぞ大冒険〈2〉2000問への道 (小学館入門百科シリーズ)
販売元: 小学館

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なぞのユニコーン号 (タンタンの冒険旅行 (3))
販売元: 福音館書店

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少年記者のタンタンと愛犬スノウィーが大活躍する冒険物語です。漫画形式なので大人向きですが、子供も夢中になる面白さです。色彩も綺麗でおしゃれなイラストは、見てるだけで楽しくなりますが、内容も本格的で充実しています。ハドック船長の先祖が残したというユニコーン号の模型をめぐって陰謀うずまく冒険が始まります。「レッド・ラッカムの宝」が続編なのでそろって読むと面白さ倍増です。




なぞの大混乱 (ディズニーフェアリーズ新おはなし絵本)
販売元: 講談社

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ななつの水晶球 (タンタンの冒険旅行 (6))
販売元: 福音館書店

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南米から帰ってきた調査隊7人が次々と不思議な病に倒れ、現場には水晶球の粉々になったかけらが落ちていた。謎を解くカギは南米に......

この本は次の「太陽の神殿」の前編です。内容は星5つなんですが、話が途中で終わってしまうので、星4つにしました(あくまでも、前編としての内容は星5つ、ワクワクします!)実は私もまだ太陽の神殿を読んでいないので、すんごく続きが気になります!!とってもおもしろそうー!!あの人はいったい何者なんだろう......




なにかしら (ミセスこどもの本 どうぶつあれあれえほん)
販売元: 文化出版局

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ながぐつかな?と思ったら、ページをめくると犬が出てきた!次はどんな形からどんな動物に変わるんだろう・・・と娘は夢中になっています。1日に何度も「読んで!」と差し出す絵本になりました。




なにをみてるの (ディズニーベビーえほん)
販売元: 講談社

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なんじですか?ピーターラビット (とけいつきしかけえほん)
販売元: 大日本絵画

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なんじですか?ピーターラビット (とけいつきしかけえほん)
販売元: 大日本絵画

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