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和書 492362 (118)



ねずみくんのチョッキ (ポプラ社のよみきかせ大型絵本)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ねずみくんから大きなゾウくんまで様々な大きさのキャラクターが次々に登場し、順番にチョッキを着まわしします。
さて、すっかり伸びてしまったチョッキを見てねずみくんは……。
あーあ、と思って最後のページをめくるとすてきなオチがついてます。
でもねずみくんのお母さんはどう思うんでしょうね、自分の編んだチョッキがこんなことになったら。
画面の構成はどこか舞台劇を思わせます。

そしてこの本、タテが44センチ、ヨコ幅が広げると80センチ弱もあります。
大型本どころか超大型本とでも呼んでいいんじゃないでしょうか。
画面が大きくなった分、ねずみくんの頭上の空白はより大きくなり、ゾウくんの体ももっともっと大きくなります。
迫力があるのはもちろん、チョッキの伸びっぷりもハンパじゃありません。
読み聞かせ会ではたくさんの子供たちに披露することもでき、大活躍です。

他社の大型絵本に比べると半額程度で手に入るのもうれしいですね。




ねずみたち―「ピーターラビット」のはなしより (あなあきボードしかけえほん)
販売元: 大日本絵画

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ねないこだれだ (いやだいやだの絵本 4)
販売元: 福音館書店

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確かにシュールで怖い話ですが、おばけが怖いというよりも、遅くまで起きてるとおばけが来るよ!お母さんお父さんと早く寝ちゃえば来ないよー、といつも寝かせる前に読んでます。
子供の性格にもよるのでしょうが、我が家ではこの本の前に「おばけのてんぷら」でおばけに対する免疫ができてたのかもしれません。震えるほど怖がることはなく、単に「おばけが来たら怖い」位の感じで怖がってます。
賛否両論ある本ですが、これだけ子供に影響を及ぼす超ロングセラーはなかなかありません。
おばけを読み聞かすのが不安という方は、せなけいこさんのおばけシリーズを揃えて、お子さんのおばけへの抵抗力を見てみましょう。




ねむねむおじさん (アンパンマンのこもりうた)
販売元: フレーベル館

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こどもが初めて好きになったヒーローがアンパンマンです。そのためアンパンマンの絵本やDVDをたくさん購入しています。そのなかでもこの本のイラストは本当にやさしくて素敵だと思います。もちろんお話もやさしくて「やなせ たかし」氏の本領発揮といったところだと思います。




ねむれないクランキー (トーマスのテレビ絵本)
販売元: ポプラ社

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トーマスの新しい仲間、ソルティーやハーヴィーが出てきます。横長の本なのでページが開きやすく、以前の物より大きめの文字で写真も増えたので子どもには読みやすくなった感じです。ストーリーはクランキーはいらいらして怒ってばかり。そんなクランキーをどうしたら機嫌よくできるのか?・・・と言うお話ですが、あまり派手なアクシデントが無く、子ども受けはイマイチかな?と感じました。




ねむれるもりのびじょ (ディズニーえほん文庫)
販売元: 講談社

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ねむれるもりのびじょ (ディズニーえほん文庫プリンセス)
販売元: 講談社

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ねんねんねむのき (アンパンマンのこもりうた)
販売元: フレーベル館

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「ねんねんねむのき」は、アンパンマンのこもりうたシリーズの2巻目です。1巻目の「ねむねむおじさん」を、うちの3歳の娘は大好きで、寝る前に必ず「読んで」と持ってきていました。もっと寝る前のお話を増やしてあげたくて2巻目のこの本を購入しました。すべてきれいなカラーのページで、楽しい短めのお話が5話入っています。「今日はこれと、これ、読んで~!」と娘は寝る前になると自分で持って来ますが、お話2つだけ読むつもりが、「もっともっと!」…と言われ、ついつい全部読んでしまっています。




のうじょうのメイシーちゃん (めくったりひっぱったり)
販売元: 偕成社

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動物大好き娘のお気に入りの本で、かなり乱暴に引っ張ったりしていますが、他の仕掛け絵本に比べると、丈夫にできていると思います。




のりもの (ディズニーえほん文庫)
販売元: 講談社

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