戻る

前ページ   次ページ

和書 492362 (123)



大好きなハリー・ポッターへ―世界の子どもたちより
販売元: 早川書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハリーポッターのファンの手紙集です。
英語のままのものもありますので、文化の違いもわかるかもしれません。
最後に、とても簡単な手紙の書き方が載っています。
ファンレター(英語)を出すときの参考にするとよいでしょう。

Best Regards,
kaizen
Japan




ハリー・ポッターをばっちり読み解く7つの鍵
販売元: 平凡社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハリー・ポッターの第1巻から第4巻アズカバンの囚人までの、登場人物とその役割を解き明かしている。ハリー・ポッター好きなら、うんうんとうなずく内容も多い。途中で挫折した人も、もう一度楽しむヒントを探せそうだ。

しかしこの評論は、人物紹介だけで終わるのではない。ロンの家族の髪の色はイギリスの赤毛伝説に基づいている。とか、ハリー・ロン・ハーマイオニーの性格は、作者ローリング女史の愛読書の一節にある人間の三つの型から作られている。また、屋敷しもべ妖精のドビーはイギリス北部に伝わる伝説の守護亡霊Dobie(ドービー)からだろう。などなど、ハリー・ポッターシリーズがイギリス文化の上に成り立つファンタジーであることを教えてくれる。




ハリー・ポッターと秘密の部屋おこづかいブック
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ハリー・ポッター謎への旅―英国を旅する24の魔法
販売元: 雷鳥社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

値段が値段なので、とくに損をしたという感じはしません。
手に取りやすいという点では、いいでしょうね。
ただ、当方、イギリスにロケ地ツアーに行きたくて購入したので、
ガイドには全くならないと思います。
写真を気軽に楽しむという程度で、購入ではないでしょうか?
読み物ではありませんね。




ハリー・ポッターの料理・お菓子Cooking Book 普及版
販売元: アートブック本の森

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あまり良くない気がします・・・。
ハリーポッターの世界でしか登場しない食べ物のレシピも載せていますが、イマイチかなぁ・・・と。作ってみようとはあんまり思わないかも・・・。
前述のレビューにもありましたが、その料理が登場するシーンが抜粋してあったり、そのレシピにまつわる小噺もあって構成はいいです。
ただし、地方によってレシピや形状も異なるので、もし本当にハリーがおいしそうに食べているイギリスの料理を作りたい方は、あんまりないですが他の本を探した方がいいかも・・。




ハリー・ポッター魔法使いと妖怪たち―本と映画がよーくわかる
販売元: 汐文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

小学校の図書室にあったので、ハリー・ポッターの本がすきなので読んでみたんですが、ふりがながおかしいです。
吸魂鬼がきゅうけつきだったり、死喰い人がしくいにんだったり、(←これはまあ許せる)あと、クラッブとゴイル、というところで、グラッブと書いていたりしています。ふりがなをコンピューターに頼ってたり、ハリー・ポッターに詳しくない人がふりがなをふったんでしょうか。直せるものなら早く直して欲しいです。内容は結構詳しかったです。




ハリー・ポッター物語への旅
販売元: 竹書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この本は本屋さんで開いたときから、お気に入りでした。ハリー・ポッターが大好きな私にとって、そしてイギリスに行ってみたいと思っている私にとって、この本は重要なことがたくさん書かれています。イギリスを満喫できるし、ハリー・ポッターの世界も楽しめるはず。ハリー・ポッターのファンで、イギリスに行きたい人必見です。




ホグワーツ魔法魔術学校―ハリー・ポッター (メリーゴーラウンドしかけえほん)
販売元: 静山社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私が始めてポップアップ絵本を買ったのがこの本でした。それ以来色々なポップアップ絵本を集めるようになりました。このメリーゴーランド絵本は、仕掛けも凝っていて、お化け屋敷風で結構遊べます。ハリポタのポップアップ絵本の中では一番好きです。




はろるどとむらさきのくれよん (ミセスこどもの本)
販売元: 文化出版局

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

危ないときもさっとクレヨンで絵をかけば大丈夫。
でも時には自分で描いた絵も恐ろしくなってしまうのがたまにきず。

まるでドラえもんみたいな紫のクレヨン。
きっと欲しくなるでしょう!

でもきっと手に入る。この本を読んだ晩にはね・・・
おやすみなさい。




はろるどのふしぎなぼうけん (ミセスこどもの本)
販売元: 文化出版局

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ラインも色もシンプルで、
本当に子どもがクレヨンで描いた絵の世界に
入り込んだよう・・・。
なんでもないようでいて、ここが著者と訳者のすばらしいところ。
無駄のない絵とおはなしだけに
この絵本の完成度にに感心しました!
もちろんうちの子も大好きでしたし、
小学校の低学年の読みかたりにつかってみたら、
思った以上に喜ばれ、またまたこの本の良さを知らされました。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ