和書 492362 (135)
ぽんぽのいたいくまさん (ちいさいモモちゃんえほん)
販売元： 講談社
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入院中の息子の為に主人が探してきました。
くまちゃんは風邪をひいたらしく、くしゃみを連発したり、ぽんぽが痛くなったり、、、でも実はモモちゃんが先日飲んでいた甘い薬が飲みたいだけみたい。その後ケロッとよくなって今度はハチミツやジャムをついてたパンをむしゃむしゃ。
松谷 みよ子ワ－ルドの可愛い表現満載です。
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まいごさがし (アンパンマンのぱたぱたぱたん)
販売元： フレーベル館
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まいごになっちゃった! (児童図書館・絵本の部屋―セサミストリートのなかまたち)
販売元： 評論社
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図書館で、返しては借り、返しては借り。何回かりたかな。大好きなアーニーがまいごになっちゃうの。こんなときの子供ごころがよぉくあらわれてて、娘自身まるで自分のことのように真剣に読んでいます。そう、この本を読んでから、マリアも大好きになり、我が家のお人形に同じマリアという名前がついたのがなぜだかは、言うまでもありません。
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まいごのはみがきまん (アンパンマンのみえ~るブック)
販売元： フレーベル館
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まけるな!きかんしゃダック (きかんしゃトーマスのアニメ絵本)
販売元： ポプラ社
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ダックがソドー島へ仲間入りしたとき。大きなきかんしゃからちょっとした意地悪をされたけど、そんなことはお構い無く、精一杯働いたダックとパーシー。でも、ちょっとした反乱を起こしたくなって・・きょくちょうにおこられても、自分の意見をいい、そして最後には、真の仲間入りを果たすことが出来ました。シリーズでおっていくと、トーマスの仲間たちのことが良く分かりますね。
また!ねずみくんのチョッキ (ねずみくんの絵本 (3))
販売元： ポプラ社
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やっぱし、前作の『ねずみくんのチョッキ』を読んでからでないと、
オチの楽しさが半減します（笑）
でも、ほんと、このシリーズ。笑えます。
息子といっしょに読んで、どうなるのかどうなるのか
毎回、わくわくしてしまいます。
またまた!ねずみくんのチョッキ (ねずみくんの絵本 (7))
販売元： ポプラ社
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ねずみくんのちょっきシリーズにはまっております。
この本は、ねずみくんのちょっきを読んでいなくても楽しめる作品
読んでいたら、もっと楽しいけどね。
ねずみくんがちょっきを貸さないのを見て、
息子は「ねずみくん意地悪だね」って言ってましたが
最後のオチを見て、「ねずみくんかわいそう」って言ってました。
このシリーズ、オチの楽しさも必見ですが
こうして、情操にも役に立つすごい本なんだと思いました。
オススメ
まちがいさがし スティッチ!
販売元： 世界文化社
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まちのねずみといなかのねずみ (講談社のディズニーゴールド絵本 E 22)
販売元： 講談社
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まっくろになったきかんしゃジェームズ (きかんしゃトーマスのアニメ絵本)
販売元： ポプラ社
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