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和書 492362 (141)



アカネちゃんのなみだの海 (児童文学創作シリーズ―モモちゃんとアカネちゃんの本)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大好きなモモちゃんとアカネちゃんシリーズ。
すべてが出揃うまでに20年。
最初から最後まで読み応えがあります。

特にこの最終作の中に収められている
モモちゃんとアカネちゃんがパパと悲しいお別れをする話は
子どもにも分かる言葉で、お別れの悲しさ、辛さをきちんと書いていて
読みながら、そして読み終わった後も思い返すだけで涙が出てきます。




アカネちゃんのなみだの海―モモちゃんとアカネちゃんの本〈6〉 (講談社青い鳥文庫)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

家庭を持つこと、子供のいる家庭、男女の考え方の違い、離婚・・・
子供の話しかける言葉ではあるものの、ここまで内容の濃い児童書は無いと思います。結婚は平坦なことばかりではなく、様々な場面を迎えます。その中で振り回されたり、犠牲になる子供がいる、ということを
現在の親はどれだけ感じているのでしょうか。自分への戒めとしても意味がありました。我が子が結婚するときにも、持たせてあげたいと思います。




モモちゃんとアカネちゃん (講談社青い鳥文庫 6-3)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

16年程前に購入。
娘が小学生の頃に買った本です。多分読み聞かせをしていたのだろうと思います。
モモちゃんの妹、赤ちゃんのアカネちゃんの最初の友達=靴下の双子が面白い。児童書なので、文章表現が可愛らしいです。

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このレビューの為に再度読んだのですが、モモちゃんのお母さんの言葉が、為になります。しつけに役立つと思いました。




モモちゃんとアカネちゃん (児童文学創作シリーズ モモちゃんとアカネちゃんの本 3)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ちいさいモモちゃん」「モモちゃんとプー」の続編ですが、男性にとってはこの巻から怖い話になってきます。パパが靴だけしか家に帰ってこなくなり、ママのところに死神が来る話などはもうどんなホラー映画よりも背筋が寒くなります。こんな怖いお話と表紙や挿絵の可愛さのアンバランスなこと!。怖い話が大好きな小2の娘が喜んでしまって、私が読んでやったのに、もう一度妻に「読んで」とせがんでしまい、家庭内不和を招きそう。でも美智子皇后が国際会議で紹介した新美南吉の「でんでんむしのかなしみ」もそうでしたが、童話にこそ現実の悲劇を直視した内容が必要なのかも。




もりのすきなきかんしゃヘンリー (きかんしゃトーマスのアニメ絵本)
販売元: ポプラ社

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もりはおおさわぎ (アンパンマンのみえ~るブック)
販売元: フレーベル館

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やきそばパンマンとめいけんチーズ (アンパンマンアニメパーク)
販売元: フレーベル館

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やぎのびりいとふとったなかまたち (ミセスこどもの本)
販売元: 文化出版局

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やくにたつきかんしゃエドワード (トーマスのテレビ絵本)
販売元: ポプラ社

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やさしいかんじ―漢字とであう・読める (サンリオスクールムック―キティの学習 (第67号))
販売元: サンリオ

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