和書 492362 (154)
赤毛のアンに出会う旅―折原みと、プリンス・エドワード島を訪ねて (心にのこる文学)
販売元: ポプラ社
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赤毛のアンのおしゃべり英語レッスン (これ一冊でできるわかる)
販売元: あさ出版
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心に残る名作に出会うと、英語原文で読んでみたいな〜!と思ってしまいます。
映画だって、字幕と吹き替えでは全く印象が違ってくるし、
何より、原作の雰囲気に触れたい!!
そんな願いがあっても、英語が苦手な私は、最初の一文からコツコツ読んでいくことは
かなりの難作業で、今までに何冊も挫折して、本の山を作ってきました。。
そんな私でも、カンタンに英語で読める赤毛のアンを見つけました!!
日本語を読むように英語を読んでいくと、不思議と理解できているという楽しい作業。
さらに、面白くてタメになる解説が嬉しい。
アンの原文に触れて、赤毛のアンって、こんなにもハートフルな話だったんだ!という発見がありました。
明るくて、前向きで、ロマンチックで、せつなくて、人の心をあったかく感じる一冊です。
やっぱり、名作は英語で読むに限ります☆☆☆
まずはこの本から始めてみるとGOODですよ!
赤毛のアンのクックブック
販売元: 東京図書
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トムとリズの事件ノート〈1〉赤毛のアンの探偵たち (Kノベルス)
販売元: 偕成社
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赤毛のアンの手作り絵本〈1〉少女編
販売元: 白泉社
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中学生で出会って以来、嫁入り道具として今でも愛蔵している宝物です。
第1巻は少女編、第2巻はギルバートとの愛にめざめるまでの青春編、
そして第3巻はギルバートと結婚して6人のこどもに恵まれて結婚15年を迎える「炉辺荘のアン」まで、
物語のエピソードにちなんだお料理や手芸が美しいイラストと写真で紹介されていて、
ほんとうに宝石箱のようなすばらしい本です。
イラストは多くの読者の想像を裏切らない精緻かつユーモラスなものですし、
順にエピソードを読んでいけば、8巻までのあらすじはだいたいわかります。
実際に手作りするつもりのない人、その余裕のない人でも、
繰り返しながめるだけでも十二分に楽しめますから
アンの世界が大好きな人への贈りものにも喜ばれること請け合いです。
赤毛のアンの宝石箱
販売元: 金の星社
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前半はモンゴメリ本人やアンの生きた時代背景について、これも興味深いのですが、やはり後半部からのアンの生活に関するページが非常に美しいです。挿絵は衣服や室内、緑に至るまで細やかですが、読み手の想像力を大切にしたい著者の意向でアンの顔は描かれていません。
魅力的なお菓子、香り袋、花のついた帽子、エプロン、庭の手入れなど、ていねいな暮らしの断片。文章量は多めですがフリガナもあるので赤毛のアンが好きなお子さんにぜひ読んでもらいたい。大人になって読んでもすてきな出会いのある本です。
ノンタン おしっこしーしー (赤ちゃん版ノンタン)
販売元: 偕成社
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まだ本の意味が分からないであろう9か月の娘ですが、内容の言葉のリズムがよいためか、読んであげると楽しそうにケタケタ笑ってくれます。
ノンタン にんにん にこにこ (赤ちゃん版ノンタン)
販売元: 偕成社
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ノンタンの笑顔を見たとたん、6ヶ月の息子もニコッ!言葉のリズムも面白いらしく、手元に本がない時でも、ぐずるときに『ノンタンにんにんニコニコ・・・』と話しかけると途端に声を上げてきゃっきゃっと笑います!私も私の弟妹も子供の頃ノンタンが大好きだったので、我が子にも気に入ってもらえたのが本当に嬉しいですね。
ノンタン もぐもぐもぐ (赤ちゃん版ノンタン)
販売元: 偕成社
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ノンタンやお友達がもぐもぐ何か食べてます。
「何食べてるの?」の問いかけのページの次に答えのページが。
りんごやいちごやバナナなど、息子の知っている食べ物が出てくるので嬉しそうに聞いています。
最後にちゃんとうがいをするところもしつけにいいなと思います。
ノンタンあそびましょ (赤ちゃん版ノンタン)
販売元: 偕成社
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この本の内容はしつけ本とは言えませんが、何と言っても最初から最後までリズムがいい!親子で楽しく読むことができます。
我が子がこの本から学んだことと言えば、飛行機がブーンブーンと飛ぶという擬声語、電話に出る時に「もしもし」と言うこと、そして・・・重いものを持つ時に「よいしょ、よいしょ」と言うこと?!ペットボトルを「よいしょ、よいしょ」と言いながら運ぶ小さな我が子の姿を初めて見た時は、思わず笑ってしまいました!