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和書 492362 (219)



ババールのしんこんりょこう (絵本の部屋―しかけ絵本の本棚)
販売元: 評論社

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エミリーのきゃくしゃ (トーマスのテレビ絵本)
販売元: ポプラ社

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とてもかわいくて綺麗な女の子のきかんしゃです。
レディのような幼さはなく、どちらかといえば美形な顔立ち。
でもデイジーのようにツンとすましてはいません。
客車もシックなグリーンで統一され 上品さ漂うきかんしゃです。

そんな新しい仲間としてやってきたエミリーですが
トーマス達の勘違いによって無視されるという
ちょっぴりかわいそうな登場のしかたでした。
でも怒ることもなく、ある事がきっかけで
最後にはみんなから信頼されるようになります。(ホッ)
これからの活躍が楽しみなきかんしゃですね。




エルマーのぼうけん 3冊セット
販売元: 福音館書店

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 厚い表紙の裏側-----にみかん島とどうぶつ島の地図がのっています。島の中の細々とした箇所も丁寧に書かれています。その地図にエルマーの行動がいくつか書かれていて、驚きました。話、面白かったです。エルマーの持って行った小道具がうまい具合に活用され、関心させられました。
 私は、英語が全く駄目ですが、児童書なので、理解出来る方には、英語版を読むことも、お薦め致します。

 私のは、1994年に印刷の古い本です。娘用に購入したものです。この本もうじき捨てます。本を捨てないと片付かないからです。




愛蔵版エルマーのぼうけんセット
販売元: 福音館書店

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エルマーのぼうけん 全3冊セット ポケット版
販売元: 福音館書店

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エルマーと16ぴきのりゅう - The Dragons of Blueland 【講談社英語文庫】
販売元: 講談社インターナショナル

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『エルマー』シリーズ3部作の完結編です。エルマーを無事に家まで届けた後、りゅうのボリスは15匹の家族が住むそらいろ高原へと飛び立ちます。ところがボリスを待ち受けていたのはボリスの家族を洞穴の中に追い込んでいるたくさんの人間だった。ボリスはエルマーの助けを借りに、再びエルマーの住むかれき町へと引き返す。・・・

りゅうを捕らえて儲けようと企む16人の大人たちを相手に繰り広げる作戦が何ともエルマーらしくて微笑ましい。エルマーのかばんに詰めるてくるいろいろなアイテムも、この『エルマー』シリーズのお楽しみの1つ。そして何より機智と勇気に富んでいるエルマー少年と、エルマーに頼りつつもここぞという場面では活躍するボリスとの相性がぴったりのコンビなのだ。(エルマー完結編にてりゅうの本名を知るというのがなかなか面白い)そして無事に冒険を終えたエルマーが、両親をからかう場面もまた楽しい。
りゅうに乗って大空を飛ぶ少年、『ネバーエンディングストーリー』にも似たような構図が登場するが、自由に空を飛んで果敢に冒険に挑むことは、いつの時代も少年たちが憧れた夢なのではないだろうか。




エルマーとりゅう
販売元: 福音館書店

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エルマーとりゅう (世界傑作童話シリーズ)
販売元: 福音館書店

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2作目はエルマーから救い出されたりゅうがエルマーを家へ送る途中
カナリアの島へと迷い込むと言うお話。
でも、2作目は1作目よりもあまり盛り上がりがないように思えます。
割とあっけなく試練を乗り越えてしまったのがちょっと残念。

でも、最後の思わぬハッピーエンドには
ちょっと心が温まりました。




エルマーとりゅう - Elmer and the Dragon 【講談社英語文庫】
販売元: 講談社インターナショナル

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ドラゴンといえば恐ろしいイメージを持っていましたが、
このお話に出てくるドラゴンはとてもかわいいです。
スカンクキャベツとダチョウシダとよばれる植物を主食としているようでした。

ドラゴンの体は、青と黄色のストライプ、赤い角と目、
そして長いしっぽ、金色の翼をもっており、印象的です。

読んでいくと、分らない単語が結構ありましたが、

巻末の単語帳を参考に読みすすめる事ができました。




エルマーのぼうけん
販売元: 福音館書店

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この本は創刊60年記念でポケット版が発売されたにも関わらず、どこにも古臭い言葉を感じること無く、翻訳も子供にもわかりやすかったです。仮面ライダーなんかを見ても「こわい〜」と泣く娘でも、程よくわくわく楽しめました。勧善懲悪なお話しなのもこどもには楽しめたのかもしれません。


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