和書 492362 (254)
ハロルドのさいなん (トーマスのテレビ絵本)
販売元: ポプラ社
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ハーヴィーのはつしごと (トーマスのテレビ絵本)
販売元: ポプラ社
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バルジーのあたらしいしごと (トーマスのテレビ絵本)
販売元: ポプラ社
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パーシーとこおりのおばけ (トーマスのテレビ絵本)
販売元: ポプラ社
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パーシーとチョコレート (トーマスのテレビ絵本)
販売元: ポプラ社
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この「トーマスのテレビ絵本」シリーズは、同じポプラ社から出ている「きかんしゃトーマスのアニメ絵本」シリーズよりも、日本語訳が読みやすく、素晴らしい本だと思います。
ビデオで「きかんしゃトーマス」を見たことのある人ならば、あの森本レオのナレーションが聞こえてくるような、読みやすい日本語です。
さて「トーマス大好き」の我が家の息子(3歳)が、いちばん好きなのが、この「パーシーとチョコレート」。ビデオでは、たしか「チョコレートクランチ」というタイトルだったと記憶している。
パーシーという機関車は「機関車トーマス」に出てくる機関車のなかで、ゴードンと並んで、トーマスの次ぐらいに登場機会が多い機関車で、ビデオを見たお子さんなら、必ず知っていることと思います。
ネタバレのそしりは受けないことと思うので、簡単に筋書きを教えると、きれい好きのパーシーが、水不足のために洗車してもらえなくなって、ふてくされていた。それでも、すすだらけになりながら、一生懸命、仕事をした。頑張りすぎて仕事をしていたら、ブレーキがきかなくて、チョコレート工場に突っ込み、チョコレートまみれになってしまった。というストーリーです。
うちの息子は、ビデオでも何度も繰り返し見て喜んでいました。ビデオは、いちいちセッティングするのは大変ですが、本ならば、すぐに楽しめます。
今後は、ビデオよりも、このシリーズの本を子どもに買ってあげようと思いました。
パーシーとゆうれいこうざん (トーマスのテレビ絵本)
販売元: ポプラ社
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ビルとベンのなかなおり (トーマスのテレビ絵本)
販売元: ポプラ社
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ファーガスときそく (トーマスのテレビ絵本)
販売元: ポプラ社
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マードックとおしゃべりなきかんしゃ (トーマスのテレビ絵本)
販売元: ポプラ社
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ラスティのおてがら (トーマスのテレビ絵本)
販売元: ポプラ社
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