和書 492362 (279)
ミッフィーのいないいないだあれ―ブルーナのしかけであそべるあかちゃん絵本〈1〉 (げんきしかけえほん)
販売元: 講談社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
子供には、この厚さ、頑丈さが必要ですね!
我が娘は1歳ですが、普通の本では、食べる、破くで、
すぐにセロテープだらけになってしまいますが、
このシリーズは、食べても破ける事はなく
ましてや、手で破くことなど出来ない厚さですから、
補修の手間がなく、とっても便利!
娘もすぐに気に入ったらしく、しばらく一人で遊んでいました。
今でも、ちょくちょく一人で読む(?)、投げる、叩く、食べる、乗っかる、etc... などして遊んでいます。
ミッフィーのABCであそぼ (ブルーナのしかけであそべるあかちゃん絵本)
販売元: 講談社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ミッフィーのかぞえていくつ1・2・3 (ブルーナのしかけであそべるあかちゃん絵本)
販売元: 講談社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
パパとママとミッフィーでさんにん、というところは
あれ、ミッフィーってうさぎでは・・・、とちょっと気になりましたが
娘に数を教えるときに役に立ったので、買ってよかったです。
手のひらサイズなので、ぼろぼろになるほどよく持ち歩いてました。
ペンギンは、1匹、ではなくて、1羽、と数えるということを
私はこの本で知りました・・・。
ミッフィーのこれなあに (げんきしかけえほん)
販売元: 講談社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
このシリーズは、『いないいない だあれ』『どうぶつ だあれ』の2冊を持っていましたが、月齢が進んだ今、丁度よく『これ なあに』を手にすることができました。
ものの名前を教えるのに、ブルーナさんのわかりやすい絵とカラーがとてもよいと思います。
一歳7ヶ月の娘は手にしたその時から気に入って離してくれません。
きっと、自分が大好きなミッフィーちゃんと一緒に、自分が知っているいちごやバナナ、いぬやボールの絵があるからだと思います。
大きさも子供に丁度よく、お出かけにも持っていきやいのでオススメです。
ミッフィーのどうぶつだあれ―ブルーナのしかけであそべるあかちゃん絵本〈2〉 (げんきしかけえほん)
販売元: 講談社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
8ヶ月になる子ども用に買いました。初めての子どもで、最初はよく分からなかったのですが、子ども用にはこれくらい紙自体も丈夫じゃないとすぐボロボロになってしまうでしょうね。大きさも手頃ですし(子どもが自分でページをめくって遊んでいます)、値段も安い。「宝塚」さんがレビューしていたように、シリーズでそろえたくなる、良本だと思います。
ミッフィーのまるさんかくしかく (ブルーナのしかけであそべるあかちゃん絵本)
販売元: 講談社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
おでかけにちょうどよいサイズ。
最近、まる・さんかく・しかくを理解し始めたので購入しました。
大きな声で「さんかく」といいながら指を穴へ入れて遊んでいます。
色使いも絵もこどもにはとても暖かく、好きなようです。
モモちゃん「あかちゃんのうち」へ (げんきななかまシリーズ)
販売元: 童心社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ポケモンスナップ ドキドキ撮影ガイド (ゲーム超文庫)
販売元: ティーツー出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ポケットモンスター 青 必勝攻略法 (ゲームボーイ完璧攻略シリーズ)
販売元: 双葉社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ポケットモンスター 赤・緑・青 必勝攻略法 (ゲームボーイ完璧攻略シリーズ)
販売元: 双葉社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
最低レベルからじっくりと強いポケモンを育てたい人には、そうした情報が載っていないため星4つといったところです。あとはマップ、ポケモン、アイテム、技に関する情報など申し分無いです。他にも買いましたが、これ一冊で決まりでしょう。