和書 492362 (284)
ディズニーキャラクターコレクション 1 (1) (講談社MOOK)
販売元: 講談社
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まるごと一冊プーさんなので、プーさんの好きな人には、とっても楽しめます。
本に載っているいろんなグッズもかわいいし、読んで楽しいページも多いです。
おまけで付いているプーさんのフィギュアもかわいー。
ディズニーキャラクターコレクション 2 (2) (講談社MOOK)
販売元: 講談社
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ディズニー・チョコパーティ公式カタログ (講談社MOOK)
販売元: 講談社
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とても丁寧に解説してあるところがいいです。
チョコパーティーを集めている人には、絶対にオススメします。
ディズニー劇場 わんぱくダック夢冒険〈4〉ランチパッドがぎんこうごうとう? (講談社のディズニーゴールド絵本)
販売元: 講談社
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ピーターラビット (こがたしかけえほん)
販売元: 大日本絵画
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ピノキオ (ディズニー小型とびだししかけえほん)
販売元: 大日本絵画
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プーさんとはちみつ (国際版ディズニーおはなし絵本館)
販売元: 講談社
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ミッキーのクリスマスキャロル (国際版ディズニーおはなし絵本館)
販売元: 講談社
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昨年の12月はじめ、5歳の娘のために本書を買いました。
「ねえ、読んで読んで」というリクエストに応じ、さっそくその日の夜、寝る前に音読してあげました。
楽しい楽しいクリスマスのお話だと思っていた娘は、幽霊がたくさん出てくる物語の展開に、ちょっとだけ驚いています。最後はハッピーエンドに終わることをたしかめ、安心して眠りについた娘の寝息を聞きながら、私は懐かしい思いに浸ってしまいました。
ディケンズを世界的に有名にした『クリスマス・キャロル』を読んだのは小学校の高学年のころだったでしょうか。少年の日に読んだ子ども向け小説には、胸がキュンとなる懐かしさがあります。
思い立って○十年ぶりにディケンズの『クリスマス・キャロル』も再読してみました。懐かしさがよみがえると同時に感嘆したのは、このディズニー版の絵本の中に原作のエッセンスが全て含まれていることでした。
マーレイ老人の亡霊や3人の幽霊(過去、現在、未来のクリスマスの霊)はもちろん、従業員のクラチットと末っ子ティムぼうやも省略せずに登場しています。しかも、こんなに短くまとめたストーリーなのに、ゴチャゴチャした印象を全く感じさせません。
ディケンズの伝えたかった人間愛の重要さも、きちんと伝わってきます。きっとディケンズも満足しているでしょう。
やるなあ。ディズニー。
ところで、このディズニー版の主人公のお店があるのを知っていますか?
東京ディズニーシーの入口を入って左斜めに(タワー・オブ・テラー方向に)進むと、アメリカンウォーターフロントの一番手前にあるショップにぶつかります。
この店の名前はマクダックス・デパートメントストア。ドナルド・ダックの叔父であり、世界一金持ちのアヒルであるスクルージ・マクダックが経営する百貨店、という設定です。
このお店に行くと『クリスマス・キャロル』を思い出しますよ。
リトル・マーメイド (国際版ディズニーおはなし絵本館)
販売元: 講談社
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子供が大好きです。今までにないシーンの絵がいっぱいあって綺麗です。
ライオン・キング (国際版 ディズニーおはなし絵本館)
販売元: 講談社
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