和書 492362 (330)
「ジンジャーとピクルズや」のおはなし (ピーターラビットの絵本 12)
販売元: 福音館書店
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ピーターラビット関係は独特の翻訳世界があり、少々理屈っぽいところがあります。この本もそうですが、物語の展開や終わりにふしぎな淡々とした香りをただよわせています。実は小2の娘の大のお気にいりなのです。「ないものはないというほど何でもあるお店」「ジンジャー
とピスルズがやめてしまった」所は何度も繰り返しては不思議世界に浸っています。ピーターラビットシリーズの中ではいぶし銀のような本です。
人物大探検 (ドラえもん・ふしぎ探検シリーズ)
販売元: 小学館
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ノンタン テッテケむしむし (すきすきノンタンシリーズ)
販売元: 偕成社
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ノンタンとともだちたちは楽器で演奏の練習。でもノンタンは演奏にあわせず、わが道を。そしてともだちたちから離れて、ひとり洞窟の中で好き勝手に演奏しています。すると、不気味なテッテケむすむしが。ノンタンの演奏に惹かれて集まってきます。しかし、テッテケムシムシはノンタンをたべちゃおうとします。逃げるノンタン。追うむしむし。大ピンチ。
しかしともだちたちのところに戻り、みんなでそろった演奏をすると、むすむしたちは爆発して消えてしまいました。
自分勝手は良くない、みんなと一緒にあわせていくことを教えてくれていると思います
今回の本では、ぶたさんが何かかっこいいですね
ノンタンがんばるもん (すきすきノンタン)
販売元: 偕成社
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娘が2歳のころに購入。
注射が大嫌いで、病院でも泣いて暴れまわり大変だったので
なんとかせねば・・・という思いからでした。
大好きなノンタンががんばっている姿を見て、少しは変わるかな?と期待しましたが
家では、がんばる、とか言うものの、実際注射針を見ちゃうと無理でした。
でも一応、がんばる、と言えただけでも、ちょっと前進だったかな。
今ではすっかり注射も平気になり、笑ってこの本を読んでます。
私は子供の頃、ノンタンシリーズで育ち、かなり深い思い入れがあるのですが
キヨノさんが書かれている新しいシリーズを読むと
やはり、ご夫婦で書かれていたときのほうがよかったなぁ・・・と思ってしまいます。
娘は最近のノンタンの本も大好きなんですが
絵も本の雰囲気も昔のもののほうがすばらしかったと思うので、☆4つ。
スヌーピーとみつけよう〈1〉しろいものいろいろ (スヌーピーとみつけよう 1)
販売元: 集英社
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スヌーピーとみつけよう〈2〉ちいさいものいろいろ (スヌーピーとみつけよう 2)
販売元: 集英社
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スヌーピーとみつけよう〈3〉かたいものいろいろ (スヌーピーとみつけよう 3)
販売元: 集英社
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スヌーピーとみつけよう〈4〉やわらかいものいろいろ (スヌーピーとみつけよう 4)
販売元: 集英社
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スヌーピーとみつけよう〈5〉まるいものいろいろ (スヌーピーとみつけよう 5)
販売元: 集英社
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絵も字も大きめなので、子供にはとても分かりやすい本だと思います。りんごやボールやスイカなど「この丸いものは何かな?」といったやり取りには重宝するかもしれません。ただ、スヌーピーが大好きな子にはお勧めですが、それ以外の子には他にも似たような本がたくさんありますので、「この本だからこそ!」というところはないかも・・・です。
スヌーピーとみつけよう〈6〉ながいものいろいろ (スヌーピーとみつけよう 6)
販売元: 集英社
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