和書 492362 (341)
タンタンタンゴはパパふたり
販売元: ポット出版
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「同性婚」は社会のオトナ度をはかる、重要なバロメーターのひとつだと想います。
この本の紹介記事(日経新聞)によると、アメリカの保守的な州では、この本を図書館から除こうという動きがあったそうです。どこかの国にはマネしてほしくないものです。
ほどよい擬人化で、クセのないタッチでさらりと描かれたペンギンたちはキュートで、読後は暖かな幸福感が残ります。
声高な主義主張や押し付けがましさもなく、学校教材としても良さそうです。
タンタン チベットをゆく (タンタンの冒険旅行 (5))
販売元: 福音館書店
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タンタンの本は結構話が難しくて小学校くらいの時読むと「???」となる話が多かったのですが、この話はわかりやすくて、かなり笑えて、感動して、そして最後にちょっとせつなくなる本です。特にハドック船長のセリフのテンポの良さがいいですね。笑えます。ちなみにタイトルのセリフは、ハドック船長の言葉からとりました。大好きですこのセリフ。
ストーリーは、「青い蓮」以来の友達で中国人のチャンがタンタンに会いに来るという知らせから始まります。しかし、チャンの乗っていた飛行機は墜落して生存者はなしと発表されます。どうしても信じられないタンタンはチベットの山へちゃんを捜しに行くのです。
命の危険を冒しても友に会いたいという思いに打たれてしまいますね。
タンタンとアルファアート (タンタンの冒険旅行 24)
販売元: 福音館書店
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「タンタンの冒険旅行24」。原書の発行順でも24作目。
『Tintin et l'Alph-art』(1986年)の翻訳。タンタンの最後の本である。といっても、実は未完成。1983年にエルジェか亡くなったとき、この作品はまだラフ・スケッチの段階にしか到達していなかった。それが未亡人の意向で、未完のまま1986年に出版されたのである。
本書は、それを読みやすく再構成したもの。1986年以降に発見された資料も収められている。
出版されたのが信じられない。まったくの下書きであり、しかも、結末が分からない。よほどのファンでなければ、買う必要はない。購入してから怒らないよう注意!
アルファアートとは、アルファベット形をした芸術作品のことらしい。
タンタンとピカロたち (タンタンの冒険旅行 23)
販売元: 福音館書店
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いやいや、相変わらず面白い! 若干絵が新しくなって字も少ないので軽く読んでクスリ、くすりと楽しめます。 P54のカーニバルにはミッ●ーらしき姿も(笑 いいのか?
タンタンのコンゴ探険 (タンタンの冒険旅行 22)
販売元: 福音館書店
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今作については批判があるようですが、私は変わらずに読むのをお薦めしたいです。まず前文に時代や価値観の相違についての断り書きを読み、作品を読むことで世界の時代考証や価値観の変遷を見ることができます。また、残酷なシーンと言われる方もいますが、タンタンシリーズを読めば愛に溢れた作品であることがわかりますし、ただ自己の利欲の為の行為でないとすぐ分かります。
場面、場面にとらわれずに作者の訴えたいこと、描きたかったことを読み取って欲しいと思います。
タンタンの冒険旅行シリーズA 全11巻
販売元: 福音館書店
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タンタンの冒険旅行シリーズB 全11巻
販売元: 福音館書店
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タンタンの冒険旅行シリーズA 全12巻
販売元: 福音館書店
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タンタンの冒険旅行シリーズB 全12巻
販売元: 福音館書店
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タンタンポストカードブック ファッション編
販売元: 講談社
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TINTINのファツションも、まとめてみるとこんなにオシャレだったかと
驚かされます。
おそろいのスノーウィの毛皮姿が自慢げで一番のお気に入りです。