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和書 492364 (30)



No.6 (#4) (YA!ENTERTAINMENT)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とりあえず、児童書の棚には置かないほうがいいと思うんだ。
「腐向け」とかそんなかわいいもんじゃないよもう。
バッテリーのときも思ったけど、登場人物のからみで展開がぶった切られるんだよなぁ。
もういいもういい速くやれって思っちゃう。
それでもバッテリーはまあ、そういうのが必要だったというのは分かるけど、この作品ではそんなにネズミと紫苑がいちゃいちゃする必要があるとは思えない。無くても展開には影響なさそう。
いやこれから影響すんのかもしれないけど、もうこの描写に疲れた。
話の流れは好きなんだがなぁ。




NO.6(#5) (YA! ENTERTAINMENT)
販売元: 講談社

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続きが気になる…。続きがまだ出ていないから、最新刊のこの5巻をギリギリ我慢できるまで、読むのを我慢してたけど、ついに読んじゃいました。
あさのあつこさんの本格SF(だよね〜?)の最新刊です。
この巻で、「ネズミ」の過去が少し垣間見えてきました!その代わり、物語の前半は「紫苑」の主観で描かれていたのに、最近は「イヌカシ」や「ネズミ」の視線で話が進むので、「紫苑」という少年が少し不透明な存在になってきました。
それから、衝撃の事実が発覚しました。イヌカシが女の子だったなんて〜!!
もう、これから「NO.6」(物語の中の楽園とし)はどう変化していくんでしょうか!?ドキドキです。
それにしても「NO.6」の矯正施設は怖そうです。読みながら想像すると、私の貧弱な脳みそはナチスドイツの収容所しか思い浮かべられませんでした…。
ともかく、早く続きが読みたいぞー!!




NO.6(ナンバーシックス)〈#1〉 (YA!ENTERTAINMENT)
販売元: 講談社

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もともと近未来的な小説が好きな自分ですが、
この作品はドンピシャでした。
ただ、本屋で少しパラパラと捲っただけのつもりが
のめり込んでしまい、すぐに1巻を読破しました。
まるで映画を見ているような小説です。






NO.6(ナンバーシックス)〈#2〉 (YA!ENTERTAINMENT)
販売元: 講談社

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四年前ネズミを助けた紫苑は、不可解な危機に襲われたところを今度はネズミに助けられ、NO.6を逃げ出して西ブロックで暮らし始める。
NO.6にいたころには想像もつかない暮らしがそこにあった。
ネズミのことを知りたいと思う紫苑に、ネズミは、他人のことを知りたいと思うな、と言う。
「知れば情がわく。何の関係もない他人のままじゃいられない。敵になったときに殺せなくなる」

紫苑は過酷な暮らしの中で、NO.6の本当の姿を知り始めます。
「ぼくたちが生きていた場所は、美しい面をつけた化け物だった」と知る紫苑。
一方では今でもNO.6で暮らす紫苑の母火藍が、紫苑の幼なじみ沙布が治安局に強制連行されるところを目撃したりと謎が山積み。
これからの展開が気になるところで「つづく」です。




NO.6♯1 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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あさの先生の作品ははじめて拝見するのですが、これほど読みやすい文章であるということに感心しました。
1冊読むのに2時間もかかりません。それとは裏腹に、彼らを待ち受けている運命が、どれほど重たいものなのかもひしひし感じます。
そして何より、ネズミと紫苑、ふたりがあまりにもまっすぐで純粋で、キュンときます。
鬱陶しいと思いつつも、紫苑を失うことを何より恐れているネズミと、ネズミに惹かれており、彼のことをもっと知りたいという紫苑。
それでも、あまりに濃い関係ではなく、お互いを大切にする。そんな若いふたりの今後がとても気になります。
同性愛が好きな方にはもってこいの作品です。
期待を込めて星4つとします。




NO.6〔ナンバーシックス〕#6 (YA! ENTERTAINMENT)
販売元: 講談社

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ネズミと紫苑は潜入したbU内部で「老」に出会う。

多少過去が語られたものの、
あと他の登場人物が何か悪い予感を感じているものの
話があんまりにも進んでいないので物足りないです・・・
衝撃の事実とかもないしなぁ

でもここまで読んでしまったんで、
勿論続きも読みますけれど・・・。




O.T. 苦悩の烙印 (アンデルセン小説・紀行文学全集)
販売元: 東京書籍

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オリビア
販売元: あすなろ書房

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特別に面白くもつまらなくも無いです。
教訓も感動もありません。
読んで損もしてませんが、読まなくてもよかったです。




オリビア サーカスをすくう
販売元: あすなろ書房

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小さい頃、どんなお子さんでしたか?
女の子だからって大人しく、お人形遊びばかりされていました?

おしゃまで自称おしゃれな女の子、オリビアの第二弾のおはなしです。
オリビアはある日、中耳炎になり困っているサーカス団に行き、ライオン使いをやったり、綱渡りをやったりと大活躍、というお話を学校でみんなの前で話します。

女の子がお姫様になるお話が多い中、この絵本は女の子がサーカス団の一員になるというもの。
えー、女の子なのに?!そう、「女の子なのに」です。

女の子の職業、男の子の職業ではなく、いろいろな職業の夢を見たり、話したりできたら楽しいですよね。子どもの将来の選択肢もさらに広がるのではないでしょうか。




Online Searching on Orbit. Beilstein Reference Manual
販売元: Springer-Verlag GmbH

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