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和書 492364 (72)



あめのひの ころわん
販売元: ひさかたチャイルド

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あめのひのおはなし (かこさとしのちいさいこのえほん)
販売元: 小峰書店

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あめのひのトランペット―くまのがっきやさん (1980年)
販売元: 金の星社

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あめのひのトランペット―くまのがっきやさん
販売元: 金の星社

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葉祥明さんの絵が素敵で、どのページも飾っておきたくなる本です。
お話は、未就学のお子さんでも十分わかる、やさしい内容です。
どんな曲を演奏してるのか、聞いてみたくなりました。




あめふらし (絵本グリムの森)
販売元: パロル舎

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他の皆様も書かれていらっしゃるように、絵は本当に素晴らしい。
けれども本自体のデザイン、装丁、写植の選定、が絵の素晴らしさを半減させているような
気がしてならない。
シリーズで出版されている中の1冊ですから、ある程度は仕方が無いのかもしれませんが、
私はこの本の表紙の装丁が大嫌いです。
版を重ねる前に、もっと美術書としての価値を上げるような作りに、替えていただきたいものです。

翻訳は前出の方はお好みのようですが、私はところどころ日本語の誤りがあるように思えて
読んでいて非常に気になります。




あめふりうさぎ (新日本出版社の絵本 ふれあいシリーズ 1)
販売元: 新日本出版社

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泣くと雨を降らせてしまう、うさぎの坊やの話です。

「雨」はいやなもの、という前提に立っている話なので、
「雨は雨で楽しもう」という教育をしたい我が家にはしっくりきません。

また、うさぎの子が泣くと雨が降るのにみんな困って邪険にする状態が、
他と違うところがある人を排除する「いじめ」にも似ている気がします。
なだめて泣き止ませようとしたりしたら、また違うと思うのですが。
「泣いてばかりだとお友達と仲良くできない」ということを知らしめるのだとしても、
「だからあのここまるんだ」と放って逃げ出すことはないと思うのです。

うさぎの子が熱で遠足に行けないのに誰も心配せず、
「おい!明日泣いちゃだめだぞ!みんなが迷惑するから泣くな!」と
怒り口調で責めたてるシーンなど、読んでいて悲しくなります。
そして、遠足当日晴れると、「あの子がまんしてくれたんだね」と
コロッと態度を変えて遠足のおみやげを渡す友達たちってどうなのでしょう…
遠足に参加できない子の気持ちを慮っておみやげを用意したのではなく、
自分たちに利益があったから、というのはなんだか残念です。

せなけいこさんの本は絵がとても可愛くて好きなものも多いのですが、
ストーリーがちょっと意地悪でいじめっぽいものもあるので、
きちんと選んで与えたいと思います。この「あめふりうさぎ」は、
我が家には合いませんでした。




あめふりゴロゴロ
販売元: 佑学社

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あめぽつんぽつん (リトルキッパー絵本)
販売元: 小学館

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あめんぼがとんだ (新日本動物植物えほん)
販売元: 新日本出版社

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あやうし!とうがらし探偵団
販売元: 小学館

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