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和書 492364 (75)



ありがとうにありがとう (新しいえほん)
販売元: 金の星社

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ありがとうへんてこライオン (おひさまのほん)
販売元: 小学館

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へんてこなライオンがとにかく何にでも変身してしまう奇想天外なへんてこライオンシリーズ。
両親も3才の子供も大好きでページをめくるたびドキドキワクワク。
何度読んでも飽きることはありません。
シリーズの最後になると思っていましたがまだ続きがありましたね。
それでもこの『ありがとうへんてこライオン』を読んで、へんてこライオンは長新太さんだったんだなぁ…と、
面白いのにとっても温かくて胸にグッときました。
他のへんてこライオンと合わせてぜひぜひどうぞ。
この本は最後に読んでくださいね。




ありがとうをいいたくて (旺文社創作童話)
販売元: 旺文社

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ありがとうをいっぱい (童話の花たば)
販売元: 偕成社

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ありがとうをわすれると (新しい日本の幼年童話)
販売元: 学習研究社

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この本は、本好きな息子が四歳になる少し前に読み聞かせました。ちょっとお話が長いかな?って思いましたが、最後まで聞いてくれて、読み終わるともう一回読んでと言われました。一年以上経った今でもお気に入りで、何度も読まされます。この話にでてくるねずみは本当に口が悪くて、自分勝手です。息子もわがままですが、このねずみはの悪いところは指摘します(笑)ありがとうって言える子になってほしいと思ってる人におすすめです!




ありがとうインディラ (チャイルド絵本館―どうぶつ感動ものがたり)
販売元: チャイルド本社

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ありがとうサンタさん
販売元: 聖パウロ女子修道会

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ありこちゃんのおてつだい (かわいいむしのえほん)
販売元: 童心社

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うちの子は虫が苦手なのですがこのシリーズは大好きで、よく引っ張り出してきます。風に吹き飛ばされて迷子になったありこちゃん。あり地獄から逃げてなんとか、太陽の方向やおねさんアリたちの匂いを頼りに帰ってきます。アブラムシに密を貰って、おなかを大きくさせて帰ってきて、巣で赤ちゃん達にあげるんですが、私も読んでて結構勉強になりました。




ありこのおつかい (日本傑作絵本シリーズ)
販売元: 福音館書店

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ものごごろついたときから家にこの本がありましたが、小さいときには「食べられて怖い」という印象はありませんでした。単純にAがBの中に、それがCの中にと入っていく(この本ではビジュアル的にとても抽象的な表現がされています)繰り返し、絵の色・形を楽しんでいたように思います。
絵の具のうすさ加減・筆あとがとても美しく、リアルな食べ物が描かれているわけではないのに、子供ごころにはほとんど味覚と直結する絵本でした。




ありさんが ほっ (たんぽぽえほんシリーズ)
販売元: 鈴木出版

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