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和書 492364 (86)



いたずらこぎつね (あかね創作えほん)
販売元: あかね書房

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いたずらっこのあひるのこ (マジックウインドーブック)
販売元: 学研

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いたずらねこのスニーカー
販売元: ペンギン社

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いたずらふたご チンプとジィー
販売元: 小学館

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この本に出てくるいたずら好きの双子ちゃんは、もうすぐ3歳の息子にそっくり!いたずらが楽しくて、じっとしてはいられない。そんなチンプとジィは大変な目にあいます。お母さんのママキィーは、「うちのかわいい双子ちゃん!どこに行っちゃったの!」と、とっても悲しみます。どんなにいたずらしてても、ママは子ども達を愛してるんだよって、子どもにも分かりやすく語りかけてくれる本だと思います。もちろん、ハッピーエンド。いたずらのたびに、息子はあそこ!ここ!と大喜びです。大好きな一冊です。




いたずらハリー きかんぼのちいさいいもうと その3 (世界傑作童話シリーズ)
販売元: 福音館書店

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きかんぼのちいちゃい妹に、いたずらハリーという男の子の友達が出来ました。1と2では大人の中で可愛がられる妹の姿が存分に描かれていました。本書では、友達と仲良く遊んだり喧嘩したりと、妹の成長ぶりが見られます。

こっそりお菓子をたいらげたり、パンの耳を残したり。いたずら仲間のハリーと一緒に、困ったことをしでかすところは以前のきかんぼぶりと同じです。しかし、二人だけの楽しみを見つけた図書館でのエピソードは、子どもだけの世界を垣間見る新たな楽しみがありました。

本書の最後は、大変おりこうな女の子が遊びに来る話です。聞き分けの良い子だったらなぁと、普段思っていた私ですが、この話を読んでから考えが変わりました。妹のお母さんが言った言葉!思わず頷いて、きかんぼだった我が子を思わず抱きしめてしまいました。

読み聞かせは年長さんから、一人で読むのは小学校低学年からでしょうか。私同様、もう低学年でない娘もこの本の大ファンです。親子で是非読んで欲しい本です。




いたずらマイク (fukkan.com)
販売元: ブッキング

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いたずらラッコのロッコ (日本の創作児童文学選)
販売元: あかね書房

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ラッコという生き物をまったく知らない子供の頃に読んだ本です。
海草を体に巻きつけて眠るところは、ユラユラと揺れて心地良さそうで想像しただけで楽しくなりました。
海に漂って眠る気分ってどうなのかなぁ~。
ロッコのいたずらもワクワクしていっきに読んでしまった、楽しい1冊です。




いたずら子ザルとこばけちゃん (おはなしの部屋)
販売元: 岩崎書店

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いたずら小鬼のおくりもの (あかね創作読物シリーズ)
販売元: あかね書房

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いたずら王子バートラム
販売元: 偕成社

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おじいちゃんが子どもに送ってくれた本です。
絵を見たときは、あんまりかわいくないなーと思っていました。
子どもはみんな家の中では「王子さま、お姫さま」
生まれたら、みんなおおよろこび。
でも、いたずらばっかり。
「いたずら王子じゅんと(子どもの名前)くんは、よその子にいじわるするし・・・」と

この本を読んだら、「じゅんとじゃないよー。じゅんとわるいことしないよー。」と
急に絵本の前では、よい子になる我が家の王子。
絵本のなかの王子様は、いたずらがすぎて、魔女に竜にされてしまいます。
雪の中さまようシーンをみて、我が家の王子は、「ゆき、ふってるよ!」。
北国育ちの子どもは、雪がすき。

絵本って、2次元なのに、雪の世界を表現してしまう力がすごい。
絵本の王子様が、無事におうちへ帰って、おやすみなさいをするシーンでは、
「おやすみなさい」と子どもが先にお話してくれます。
本を閉じた後は、我が家の王子もお休み。
おやすみ、いたずら王子さま。


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