和書 492364 (101)
いもほりよいしょ! (12か月のしかけえほん)
販売元: 教育画劇
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息子が6カ月になるころ、いただきました。息子はとても気に入っているようで、自分から「読んで」と催促し、読み聞かせるときゃっきゃっと声を立てて喜びます。動物たちがおいもほりをするという内容で、ストーリーがわかりやすく、絵もかわいらしい。また、少し仕掛け絵本のようになっていますが、折ってある紙をひろげるだけなので、赤ちゃんにとっても難しくないようです。このシリーズを揃えようかと思っています。
いやいやえん―童話 (福音館創作童話シリーズ)
販売元: 福音館書店
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幼稚園の頃、読んだ本で思い出される本のなかの一冊です。幼稚園の、本の部屋の木の床に座り、窓からの秋の日のひかりや、かぜの香りの中で読んだ記憶が思い出されます。本は、その読んだときの思い出とリンクされ、思い出されるものなんだなと実感しました。お話の登場人物は、小学校に上がる前の子供たちですが、幼稚園から小学校低学年まで、共感して読めると思います。
いやいやの木 (おはなしはらっぱ)
販売元: あかね書房
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いやいやバスの3ばんくん (のりものえほん)
販売元: 小峰書店
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この絵本は小さいときに母によく読んでもらったものです。初めは病院行きバスである自分を遊園地や団地に行くほかのバスたちと比べていた3番くんが最後は自分に自信を持ち、自分を好きになるお話です。人と比べられることが多い今子供に人と違ってもいいんだよと教えてくれる絵本です。
いやしんぼ (奥田継夫ベストコレクション)
販売元: ポプラ社
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いやだいやだ (いやだいやだの絵本 3)
販売元: 福音館書店
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2歳ごろに買った本ですが、4歳になった今も楽しいようです。
せなけいこさんの切り絵がメインで、文字も少ないし、
読み聞かせ初期の本だと思っていましたが大間違いでした。
内容は、主人公のルルちゃんがいつも「いやだ」と言うので、
おいしいおやつや保育園にはいていく靴もいやだ!と言い出し、
さぁルルちゃんはどうする?という話です。
当初、息子が「いやだいやだ」を真似し出したらどうしよう?と思いましたが、
小さいながらに「いやだ」はだめなんだな〜と分かるようで真似はありませんでした。
読む親のほうも、ついつい暗記してしまう内容なので、
うちの場合は、ごねたときなど「あ〜あ、靴もいやだって言うよ。」などと
読み聞かせの口調で言うとはっとする反応もかわいらしいです。
また、るるちゃんに「いやだ」と言う擬人化した靴やおやつなどの物達は、
「物にも心がある」ということを教えてくれています。
シンプルな本ほど深い、とこの本の魅力を再確認しました。
いやだいやだのきかんぼひよこ (かこさとし おたのしみえほん)
販売元: 偕成社
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いらっしゃいませかいじゅうです (1985年)
販売元: 秋書房
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いらっしゃいませかいじゅうです (秋書房の創作童話)
販売元: 秋書房
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いるかのうみ (1979年) (ヨーロッパ創作絵本シリーズ)
販売元: 佑学社
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