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和書 492364 (115)



うちがいっけんあったとさ (大型絵本 (31))
販売元: 岩波書店

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「かいじゅうたちのいるところ」ですっかりセンダックの虜になってしまいました。そこで初期のセンダックの作品であるこの本も購入してみました。絵のタッチは「かいじゅう~」と全く違いますが、幼い子の無邪気さ、元気さが本いっぱいに感じられます。日常では、「駄目!」としかられることの多い子供たちですが、この本の中では思いつく事を次々にやりたい放題やっても、みんなが「もっとやれ~、もっとやれ~!!」と声をかけあって、誰も止めるものはいません。最後のページまで読み終えると、まるで自分がたっぷり遊んで騒いだ気分になる、不思議な本です。




うちのこがいちばん!
販売元: ポプラ社

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うちのにゃあにゃ (おひさまこんにちは年少向き)
販売元: 童心社

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うちのねこちゃん (松谷みよ子あかちゃんのわらべうた 7)
販売元: 偕成社

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うちゅう (チャイルド科学絵本館―なぜなぜクイズ絵本)
販売元: チャイルド本社

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うちゅうからきたタマゴ (スピカの幼年どうわ)
販売元: 教育画劇

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うちゅう人間ケン―かいぞくポケット〈16〉 (かいぞくポケット (16))
販売元: あかね書房

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うっかりウサギのう~んと長かった1日 (おはなしメリーゴーランド)
販売元: 文溪堂

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う~んと長かったのは「哲学」をしていたからです。
かんたんな登場人物とかんたんな言葉たちからうまれるいくつもの「問い」に主人公のうさぎくんは自分なりの答えをだしていきます。
でも答えはひとつじゃない。
これを読んだ子がそう思えたならしめたものです。
この本の最後には「教訓」がのっていますが、実はそれすら間違っています。

変にむつかしくて、意味不明で、でたらめだけど、なんかやめられない。
考えることからにげられない、でもそれがなんだかおもしろい。
飽きずに、あきらめずに読んでほしいです。

この本は読み方すら、自由。哲学の入り口。何歳からはじめてもいい。
おすすめします。




うっかり魔女ばあさん (こども童話館)
販売元: ポプラ社

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うつくしい絵
販売元: 偕成社

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絵の入門書として有名だと思います。
世界の巨匠ダ=ビンチ、ゴッホ、レーピン、北斎、ピカソ
せっかく芸術と言う人間にしか楽しめない娯楽を与えられている
のだからとにかく見てみようと、背中を押してくれる絵本です



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