和書 492364 (132)
おいしいもののすきなくまさん (ちいさいモモちゃんえほん)
販売元: 講談社
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娘が本大好きになったきっかけを作ってくれた「ももちゃんシリーズ」の一冊。
大好きなあまり暗唱してしまったくらい。
くまさんの所でおいしいシチューをご馳走になるももちゃん。
シチューが「くったくった」と出来上がっていくところは、子供が大喜び。
この絵本を読むと、夕飯がシチューになる確率が高くなります(笑)
おいしいよ (チャイルドのマイ・ファーストブック (9 食べ物絵本))
販売元: チャイルド本社
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おいしいよ (福音館のペーパーバック絵本)
販売元: 福音館書店
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「ぼく」が「きみのすきなものはなあに」と聞きます。するといろいろな動物たちが、それぞれの好物を食べながら答えます。字も大きく全てひらがなで、自然に動物の性質に触れたページもあります。文章と絵がうまく溶け合った幼児向け絵本です。
真島さんの絵の動物はどれも可愛らしいのですが、特に猫やうさぎが愛くるしいまでに描かれています。最後のページにはくじらが登場して一言。ウィットに富んだ洒落た終わり方だと思いました。1973年6月初版で福音館のペーパーバック絵本として出版されています。
おいしくたべよう (しかけえほん―アンパンマンいただきます)
販売元: フレーベル館
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おいしそうなバレエ
販売元: 徳間書店
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どんなに腹ぺこでも、それを忘れさせるほどのドキドキとさせる芸術の力が、物語の定番ブタ&オオカミで描かれている。
最初は楽しいパロディ、おふざけストーリーかと思ったけれど、素晴らしい芸術やストーリーは、時に人(オオカミ)の運命までも変えてしまう。
わたし自身、なけなしのお金で実用的な物を買わず、あえて映画のチケットや本を買った時に出会った感動を(しかも空腹で!)オオカミさんもまた同じように感じてくれていて、ちょっとうれしかった。
息子がもう少し大きくなったら読んであげたい。
人はパンのみに生きるにあらず、ってね。
おいしゃさんとハーモニカ
販売元: MOE出版
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おいしゃさんとハーモニカ
販売元: 偕成社
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おいしゃさんなんかこわくない (あかね幼年どうわ 2)
販売元: あかね書房
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おいていかないで (幼児絵本シリーズ)
販売元: 福音館書店
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この本は,あの手この手でこっそりひとりで外に遊びに行こうとするお兄ちゃんと,ついて行きたい妹とのお話.なんとかついて行こうとする妹がとてもかわいい.とうとう最後には,お兄ちゃんもあきらめて,一緒に虫取りに行くことになります.
お話はここで終わりますが,最後のページや背表紙に,お兄ちゃんが妹にトンボを採ってあげている絵があります.これがとてもかわいい.兄と妹の兄弟愛を感じ,ニコニコしてしまいます.この2つの絵があるために,お話に奥行きが生まれ,その後の兄と妹のことまで想像してしまいます.
1歳の妹のいる,3歳の長女も大好きな絵本です.
おいで、もんしろ蝶
販売元: 筑摩書房
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