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和書 492364 (145)



おかしなネコカブリ小学校 (PHP創作シリーズ)
販売元: PHP研究所

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おかしなマックス
販売元: BL出版

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おかしな事件―ゆうれいSL事件 (ウルフ探偵 (1))
販売元: 偕成社

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おかしのくにのうさこちゃん (ブルーナの絵本)
販売元: 福音館書店

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表紙ではうさこちゃんが大変な事に! 彼女に降りかかっているのは
石? 絵具? いーえ大丈夫。これはドロップなのです。(雨でなく飴)

シリーズを全てみたわけではないのですが、今回はちょっと異色の感があります。
みどころは、うさこちゃんが食事中に空想した「お菓子の国」でしょう。

色とりどりのアイスクリームにケーキ、ジュースなどが次々に登場。
シンプルな絵にもかかわらず、本当においしそうに描くあたりは、さすがブルーナです。
しかし、うさこちゃんの空想は食べ物を超えて、わがまま方向へ暴走しはじめる。
おいおい、いったいどうやって収拾をつけるの? 血迷ったか!

なんて心配をよそに、結局は おぎょうぎの良い子に帰っていってしまうのですが…
ちょっと寂しかったけど、絵的には無表情なうさこちゃんが 心の中に秘めた欲望を
垣間見れたので良しとしましょう。ムフフフ。




おかしのすきな魔法使い―秋葉てる代詩集 (ジュニア・ポエム双書 (136))
販売元: 銀の鈴社

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おかの野犬 (椋鳩十動物童話集)
販売元: 小峰書店

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おがわのおとをきいていました (学研おはなし絵本)
販売元: 学習研究社

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少女が小川を飛び越える。
たった、それだけのことをここまでドラマチックに
仕立てるなんて、さすがスズキコージさんですね。

決意、緊張、失敗の記憶、動物たちの応援。
初めてのことに挑むドキドキ感や達成する喜びを味わえる作品。

緑の小川が眼に心地いい。






おきておきて (ワイルドスミスのちいさなえほん)
販売元: フレーベル館

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最近特に本が大好きになった娘に読ませたところ、とても気に入ってしまい、毎日3〜5回は読んでます。ちょっとリアルな動物達も、娘にとっては「かわいい」そうで、読み聞かせてる方も楽しめる内容です。また、本棚から取り出しやすい大きさなので、2歳前の娘に扱いやすいようです。定番の本におすすめですね!!




おきなぐさ;いちょうの実 (日本の童話名作選)
販売元: 偕成社

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おきゃくはだあれ (ひさかたメルヘン 1)
販売元: ひさかたチャイルド

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私が幼少の時に母に呼んでもらった絵本です。昭和53−4年頃のです。ある大雪の日、おばあさんの家に動物のお客さんが(おそらくシチューのおいしい匂いに誘われて?)どんどん訪ねて来ます。とんとん(扉を叩く音)・・・「だ、だれですか?」というフレーズがとても印象的でした。誰が来たんだろうと怯えるおばあさんに共感してドキドキした覚えがあります。また寒い日においしそうに食べるシチューがたまらなく美味しそうにみえました。もう印刷していないのか手に入らないのですが、意外と地域の図書館にはあるので、借りてみたいと思っています。(買えたら欲しいですが!)


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