和書 492364 (172)
おはつ―フォトポエム絵本
販売元: 小学館
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「はじめまして」の「おはつ」。
「はつもの」の「おはつ」。
「生まれたて」の「おはつ」……。
新緑の季節にぴったりの表紙。
ソテツの葉っぱの赤ちゃんだ。
私たちが気づかずに見過ごしている風景や、瞬間を捉えた写真絵本です。
工藤さんのことばは、ほんとにカエルやセミやホウレンソウがしゃべっているみたい。
帯のことばが本文にあったらもっと良かったな。
写真のほうが勝ってると言ったら、言い過ぎかしら。
あくせく生きてる自分だけれど、ちょっと立ち止まって「おはつ」を見つけてみようかな、と思いました。
とてもすがすがしい空気を感じる絵本です。
おはなしあそびのえほん (3) (おはなしあそびのえほん 3)
販売元: 偕成社
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おはなしばんざい (1977年) (ミセスこどもの本)
販売元: 文化出版局
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おはなしばんざい (ミセスこどもの本)
販売元: 文化出版局
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ハードバックでしっかりした装丁。
手に取ると、すごく画力があるわけではないけれど、ほのぼのした味わいのイラストとともに、ねずみの語る4つの話が進行していきます。
それらの話にすごく含蓄があるわけでもないし、話を聞いた後のながれはちょっとこじつけっぽいし、盛り上がるわけでもないですが、まぁまぁ不思議な世界を味わいながら夜就寝前に1話ずつ読んでいくといいでしょう。
あと、家にあるのは奥付がなく、筆者のプロフィールなどもないのでどんな作者か分からずここを見てみました。気になっちゃう、気にさせるという新しいテクでしょうか。
おはなしぽっちり はる
販売元: 小峰書店
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おはなしめいろせかいのたび さんびきのこぶた (おはなしめいろせかいのたび)
販売元: フレーベル館
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本嫌いの小学3年の子のために買いました。すごく喜んで読んでいました。また、普通の迷路は間違えると損した気分になりますが、これは間違えるほど楽しい本です。大人が読んでも笑えます。
おはなしめいろせかいのたび イソップものがたり (おはなしめいろせかいのたび)
販売元: フレーベル館
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道を間違えると、変な話になってしまいます。おかしくて、おかしくて、本を読むのが苦手な子も、ついつい、迷路しながら、大きな声で
本をよんでしまいます。1冊あると、みんなで楽しめます。さあ、あなたも、お話迷路に迷い込みましょう!!きっと、楽しいよ!
おはなしゆびさん (現代日本童謡詩全集)
販売元: 国土社
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おはなしアンデルセン
販売元: 童心社
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おはなしアンデルセン
販売元: 童心社
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