和書 492364 (174)
魚だって恋をする (おはなし飛行船シリーズ)
販売元： BL出版
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おはよう
販売元： グランまま社
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みんなは朝、太陽が昇るから「おはよう」なんだけど、おひさまの「おはよう」って考えたことありませんでした。おひさまが寝ぼけながら歯をみがいたり着替えたりして庶民的な感じのところに親しみやすさがあります。最後のページ、野原一面が春！という絵がとても大好きで、しばらく眺めていると幸せな、心がお日さまでポカポカ暖かくなるようです。
8ヵ月の娘はお母さんがお日さまの真似をしておおきなアクビをしたり、歯を磨く真似をするのがおもしろいようです。最後の「おはよう」は両手を広げて元気に読んであげるととても喜びます。
こういう絵が描ける作者はとてもやさしい方なんだろうなぁといつも思います。
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おはよう
販売元： グランまま社
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毎朝、起きたら読み聞かせています。８ヶ月の息子がいるのですが、まだなんとなくみているだけです。はをみがきましょう かおあらいましょうの絵で朝の生活習慣がわかってもらえればなぁと思っています。最後のページの黄色い太陽さんの笑顔と暖かい草木の絵で、雨の日も見ているだけで晴れ晴れした気持ちになりますよ。
おはよう
販売元： 至光社
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知らない人に、「おはよう」って声掛けるのって、大人でも少し勇気のいることですよね。でも、逆に「おはよう」って声を掛けてもらえたら朝からいい気持ちになれると思いませんか？
「おはよう」がいい気持ちだと気づかされる作品です。
ぜひ、お子さんに読んであげて下さい。
おはようのほん
販売元： 童話館出版
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「おやすみなさいのほん」のコンビが書いた本に、谷川俊太郎さんがすばらしい訳をつけています。なんとも素敵な日本語と朝という希望のときに思いをはせ、ページをめくりながら気持ちが穏やかになっていきます。おやすみなさいの本にくらべるとサイズは小さいですが、子どもをひざにのせてよんでいると、ゆったりとした時間がすごせます。ぜひ、お子様に読み聞かせてあげたいおすすめの１冊です。
おはようぺろぺろ (こぐまのくーくん絵本)
販売元： 金の星社
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くーくん絵本シリーズ３部作の中で
１番大好きな１冊です。
お寝坊くーくんは、誰が起こしに行っても
なかなか起きる気配がありません。
でも、くーくんのママがある手法を使って起こすと！！
２歳の子供に梃子摺り＆困り果て＆イライラしちゃう
そんな心のゆとりが消えそうな時に、この１冊。
子供への愛情表現、再確認します。
「くーくん、おきて！」
子供も絵本の内容にのめり込みページをめくりながら
くーくんを一生懸命起こします。（笑）
おはようサム
販売元： 光村教育図書
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おはようスーちゃん
販売元： アリス館
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表紙がかわいくて買いました。昔からあるようなレトロな本です。
お話も、スーちゃんの日常が描かれていて、読んでいてほのぼの。
特に私のお気に入りのお話は
「おるすばん」
「スーちゃんとトム」
「スーちゃんとポーターさん」
ですね。
「くまのテディ・ロビンソン」の作家さんで、この本も大好き。
この人の挿絵が、かわいいんですよね。
訳も「ぐりとぐら」や「いやいやえん」の中川李枝子さん。
この方の訳って珍しいと思うのですが、とても読みやすかったです。
女の子のお子さんをお持ちの方に、おススメです！
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おはようミッフィー (ブルーナのアイディアブック―ブルーナのシェープ・ミニ)
販売元： 講談社
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ミッフィーの１日を通して「おはよう」、「いただきます」、「こんにちわ」、「さようなら」などの言葉の挨拶のしかたを学びます。
＜シェイプブック＞とあるように、本自体がミッフィーの形をしていてかわいいですよ。ミッフィーが好きなお子さまにお奨めです!
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おはようミッフィー (ブルーナのシェープブック)
販売元： 講談社
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ミッフィーの一日の行動を通して「おはよう」「いただきます」「いってきます」など、毎日口にする挨拶を中心に描いた絵本です。普段から挨拶していれば子供も自然に身に付くのでしょうが、見て理解できるという点で一冊あっても良いかなと思います。
世界中から愛されているミッフィーだけあって、子供もあきないようです。また厚紙で作られているので、１歳未満の子供でもページがめくれます。