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和書 492364 (188)



おふろだ、おふろだ! (くまくんの絵本)
販売元: 福音館書店

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クマの親子が、お風呂に入る絵本です。親子で体を洗ったり、お風呂上がりに水を飲んだり、親子で寝そべって本を読んだりと、ほのぼのとさせる内容です。絵の線もやわらかく、色合いも淡く、ほのぼのとした絵で、癒されます。子供がお風呂に入りたくなるような絵本です。




おふろだいすき (新編 ディズニーベビーえほん)
販売元: 講談社

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おふろだいすき (日本傑作絵本シリーズ)
販売元: 福音館書店

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この物語の豊かさを、これほど巧みに表わせるのは
林さんしかいないのでは? と思った作品です。

次々に登場してくる動物が、みなまったく違う性格や語り口調をもち、
それでいて生き生きと交流しているのに感動しました。

最後に全員一緒にはいるお風呂。
松岡さんも、こんな大家族のなかで育ったのかな? と感じました。
寡黙で謎なオットセイも静かに受け入れられ、
口の達者なペンギンのきょうだいも自由に自分を表現でき、
最後にちらっとしかでてこない鯨も名脇役・・・

こんな関係は素敵ですね。

「ぼく」のこころのなかのひろーいお風呂に
私も入っちゃった★ 気持ちよかった、楽しかった!
・・・そんな満足感のある本でした。




おふろでちゃぷちゃぷ (松谷みよ子あかちゃんの本)
販売元: 童心社

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松谷みよ子さんの文章、いわさきちひろさんの挿絵、このコンビは「子供への読み聞かせに最強の一冊」ですね。 私の1歳9ヶ月の息子も、最初の読み聞かせから1年たった今でも大のお気に入りです。

特に子供に読み聞かせをしてみたいパパさん、ぜひともこの「おふろでちゃぷちゃぷ」を選んでみてください。 私の息子もパパのアヒルさんのモノマネが大好きで、気がつくと続けて3回も4回も読み聞かせをせがみます。

一緒にお風呂に入ったときでも、息子とアヒルさんのモノマネで盛り上がっています。 パパと一緒に幸せになれる一冊です。





おふろでとっぷ-ん (1984年) (あまんきみこのあかちゃんえほん)
販売元: ポプラ社

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おふろでとっぷーん (あまんきみこのあかちゃんえほん 8)
販売元: ポプラ社

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出会いはかかりつけの小児科の待合室でした。
たまたま読んであげたら、2歳の娘がとても気に入って、早速探した本です。
かわいい動物が次々にやってきて、いっしょにお風呂に入るという単純なストーリーですが、
絵本を読み始めの子供にも理解できる、ちょうどいい長さのお話です。
絵本デビューにいい1冊ではないでしょうか?




おふろのきらいなぶうくん (ひかりのくに傑作絵本集)
販売元: ひかりのくに

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おふろぎらいなぶうくんが、おふろだいすきになってしまいます。おおかみくんが、ぶうくんをおいかけながらも、ついついマッサージきでマッサージしてしまったり、ドライヤーをかけてしまうシーンは、何度読んでも笑ってしまいます。子供と一緒に繰り返し読める作品です。




おふろばをそらいろにぬりたいな (岩波の子どもの本)
販売元: 岩波書店

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おぶさりてい (日本の民話えほん)
販売元: 教育画劇

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おへそがえる ごん〈1〉ぽんこつやまのぽんたとこんたの巻 (福音館創作童話シリーズ)
販売元: 福音館書店

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