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和書 492364 (190)



おべんともって
販売元: 偕成社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






おほしさま かいて!
販売元: 偕成社

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エリックカール氏の絵本はどれも、そうなのだが、
とにかく色彩がすばらしい。
こどもと一緒に、お絵かき、工作のきっかけにもなり、
我が家では、読んだあとは、何時間も
親子でお絵かき&工作に熱中してしまう。
カール氏のおばあさま伝授の星の書き方もおもしろく、
ついつい、定番の5つの角を持つ星を書いてしまう私には
刺激的でもある。

また、日本語訳も上等。
翻訳絵本の日本語には、常々不満を持っていたが、
さすがさのようこ氏である。
訳がリズミカルで、詩的。
とても雰囲気のある作品になっていると思う。




おぼえていろよ おおきな木
販売元: 講談社

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人間っていつの時代もなくした後に気づくんだよね、大切なもの。身近にありすぎて気づかないそんなことが多いものね。そんなことをわかりやすく教えてくれる。子供にも、大人にも年齢に関係なく読んでもらいたい。




おまえうまそうだな (ポプラ社のよみきかせ大型絵本)
販売元: ポプラ社

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おまえうまそうだな (絵本の時間)
販売元: ポプラ社

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書店で何気なく手に取って読んだら、涙がぼろぼろ出て、すぐ購入しました。
宮西達也氏のティラノサウルスシリーズの中でも、一番にお薦めします。
他の作品も感動的で良いのですが、やたらと登場人物(恐竜)が死んでしまうのが気になります。
死を通しての感動も意味があると思いますが、最近死を描く絵本が多く(セブンイレブンで配布されている「ボノロン」など)、食傷気味です。絵本で描くべきものだろうか? と疑問に思っています。
本作品は、誰も死にません。けれど主人公の喜びや悲しみは、そのまま読者のものになって心に残る深いものです。
子どもさんも大人の方も、ぜひご一読を。




おまかせ探偵局 人魚の身の上相談 (ポプラ社文庫)
販売元: ポプラ社

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おまかせ探偵局 危機一髪はハートの気分 (こども文学館)
販売元: ポプラ社

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おまかせ探偵局〈3〉幽霊はデートがおすき (こども文学館)
販売元: ポプラ社

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おまかせ探偵局シリーズは小学生の頃よく読んでいました。初めは図書館で借りていたのですが、どうしても手元に置きたくてお年玉で全巻揃えました。特にこの話は好きだったなぁ。切なくて、とても良いお話しです。




おまけのじかん (ポプラちいさなおはなし 1)
販売元: ポプラ社

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おまじない (現代日本童謡詩全集)
販売元: 国土社

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