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和書 492364 (198)



おやすみしましょ (テディベアのえほん)
販売元: ポプラ社

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おやすみなさい (1984年) (あまんきみこのあかちゃんえほん)
販売元: ポプラ社

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おやすみなさい (あまんきみこのあかちゃんえほん 10)
販売元: ポプラ社

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あっくんシリーズの本とは図書館で出会いました。
「おやすみなさい」は主人公のあっくんと動物さん達がびっくり「ねんねの世界」へ連れていってくれる本です。
優しい色使いで読んでいる親のほうが、あっくんと一緒にあくび出てきます。
大きさも持ち運びに良いし、何よりいう安さ。
絵本は意外と高いのでちょっとお買い得感もある一冊です。




おやすみなさい またあした (幼い子どものための詩の本)
販売元: のら書店

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おやすみなさい クレヨンさん (ハローキティのマナーブック)
販売元: サンリオ

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おやすみなさいおつきさま (評論社の児童図書館・絵本の部屋)
販売元: 評論社

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こうさぎが、寝る前に
自分から見える、あらゆるもに
「おやすみ」と言っているお話。

カラーと白黒のページが交互になっているのは
おもしろいなーと思いました。




『おやすみなさいおつきさま』ができるまで
販売元: 評論社

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日本語絵本の後に、16ページに渡って、解説がついてます。
まずはブラウンさんの美貌に、感動(笑)
絵本の作者として、また編集者として
この時代に画期的な絵本を次々と出していて、この本もその1冊、という内容です。
甘ったるさと感傷に満ちた絵本ではなく
家庭環境の中で、自分の五感によって、現実の世界を見つめる絵本が必要、
という姿勢は、当時は批判も多かったそう。
他の著書も多く紹介されているので、読んでみたいと思いました。




おやすみなさいおひめさま―いいこはねんねねむねむねんね
販売元: 小学館

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絵の可愛さに惹かれて買ったしかけ絵本です。
寝るときに読んであげようと思ったのですが、1シーンごとにページを開かなくてはいけないので、寝ころんで読むのはちょっとむずかしいかな?
でも最後にはちゃんとオチもついてるんですよ。




おやすみなさいのほん (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
販売元: 福音館書店

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夜、寝付きの悪い大人たちにお勧めです。

絵がよい。動物たちがほんとうに眠そうです。
文章がよい。短文なのでわかりにくいですが、
訳者の石井桃子さんは全力を尽くして、
再三の朗読にたえる日本語を
書き残しています。

さまざまな事件を起こしてしまう若い人たちが
こどものころにこんな本に親しんでいたら、と
つい思います。かみさま・・・・・・。




おやすみなさいサンタクロース
販売元: 理論社

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絵の美しさ、お話のメッセージ性は、子供だけでなく大人にも通用するものです。また、絵のクオリティが高いので、小澤摩純ファンが彼女の画集として見ても十分楽しめる1冊です。


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