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和書 492364 (205)



おるすばんごっこ
販売元: BL出版

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おれがあいつであいつがおれで (山中恒よみもの文庫)
販売元: 理論社

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新編日本古典文学全集(小学館)の『住吉物語 とりかへばや物語』の月報に、山中恒さんが寄稿していて、それによれば、『おれがあいつ…』を書いた時点では、『とりかへばや物語』のことを知らなかったそうです。てっきりあれの現代版と思っていましたが。

そうはいっても、これは人格転移の話だから、『とりかへばや物語』とはやはり違いますね。

性を意識し始めるころの、ある程度は知っているけれどもよくは知らない、その微妙な時期の子どもの心理が、ユーモラスに書かれています。その微妙さがいいですね。誰しも体験する、甘酸っぱいころの思いがよみがえります。






おれさま、ばいきんまん! (アンパンマンはじめまして)
販売元: フレーベル館

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おれさまがヨロイきょうりゅうだ! (学年別きょうりゅうたんけん隊―3年生のきょうりゅうたんけん隊)
販売元: 理論社

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おれたち、ともだち!(7冊セット)
販売元: 偕成社

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おれたちのおふくろ (理論社の大長編シリーズ―ぼんぼん)
販売元: 理論社

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おれたちのドリーム・ファクトリィ (ベスト・セレクション)
販売元: 国土社

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おれはねこだぜ (佐野洋子の絵本 (6))
販売元: 講談社

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佐野さんと言えば、やはりなんと言っても「100万回生きたねこ」ですが、この作品も隠れた名作だと思います。ねこは、ある日突然鯖に責められ、追いかけまわされ、逃げあせりながらも「おれはねこだぜ」と言い続け、その姿はナンセンスの極みです。
皮肉って風刺的意味を持たせた本なのか、はたまた全く意味をなさぬ本なのか、解釈の仕方は読者次第でしょうが、こんな絵本は他に見たことがありません。佐野さんならではの絵もインパクト大ですが、私はこのナンセンスさに脱帽しました。笑えます。




おれはオニだぞ―今江祥智ショートファンタジー (今江祥智ショートファンタジー (2))
販売元: 理論社

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最近小学校などで行われているという10分読書で読んでもらうのを狙いとしているような、短編童話を集めたシリーズの第2巻です。何となく不思議な話が並んでいますが、もう一つ落としどころがピンとこなかったのは、私がいい歳をした大人になってしまったからでしょうか。
もともと各作品が発表された年代が30〜40年も前なので、ところどころに時代を感じさせる表現もありますが、それもまた一興かもしれません。今の子どもたちはどんな読み方をするのか、聞いてみたいものです。




おれはティラノサウルスだ (絵本の時間)
販売元: ポプラ社

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前回は、「あなたをずっとあいしてる」を読み非常に感動しました。
そして、今回この本を読みましたが、この本の感動します。
ただ、プテラノドンとティラノサウルスの交わりが少なく、「あなたをずっとあいしてる」の方がよかったように思います。


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