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和書 492364 (217)



かいけつゾロリのチョコレートじょう (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 立派な(?)悪党になるために子分のイシシ、ノシシを連れて旅をしているゾロリ。ゾロリシリーズは沢山ありますが全て子供たちは大好きで、作者の他の本も読んでみようという気になるくらい。次々起こる笑えるとんでもない展開に大受けです。本好きな子はもちろん、そうでない子も面白くすぐ読めます。




かいけつゾロリのテレビゲームききいっぱつ―かいけつゾロリシリーズ (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 小学校3年生、9歳の息子が、感想を書かずには、いられないオモシロイ物語です。息子いわく・・・。
 ぼくは、この本を読んで、ふしぎなところがたくさんありました。
 本のなかの、新作ゲームから、「ひめ」が出てきて、ゲームの世界の中から、いろんなモンスターも出てくるのです。

 学校の図書館で、二回読みました。ゾロリシリーズは、何冊も読んだけど、中でもこの本は、おもしろかったよ。




かいけつゾロリのドラゴンたいじ (ポプラ社の小さな童話)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 横で読み聞かせる家内の声を聞いていて、何て自分勝手でイヤな奴が主人公なんだと思ったが、子供たちにはオオウケ。
 結局、人間皆が持っている矮小さとか、弱さを堂々体現して恥じることのない主人公にすがすがしい共感を覚えているらしい。私の世代でいうとこういう非英雄的な生き方は物語の主人公的にはある種恥ずべきことだったので、北杜夫の「さびしい王様」みたいにあくまで弱く哀れみを誘うのが常道だったのだが。。。近所の図書館の推薦図書だったというのもなかなか当を得ているらしい。イマドキの子供は本当にあなどれない。




かいけつゾロリのドラゴンたいじ かいけつゾロリのきょうふのやかた (ポプラポケット文庫―ゾロリ2 in 1 (050-1))
販売元: ポプラ社

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アニメでこの作品にハマり原作を読んでみたいと思っていましたが絵本となるとなかなか買えずにいた所にこの文庫化は嬉しくさっそく購入読みながら「ゾロリって最初の頃はかなり悪い奴だったんだな」と思いきや自分で作った「ドラゴン」にちゃんとエルゼ姫を傷つけたりしない配慮をしたりしている(自分のお嫁さんにするつもりだから当然といえばそうだがこのことはアニメでは説明されていない)次の巻収録の「大かいぞく」では魔法でくじらを海賊船にした際にちゃんと溺れた人を助ける設備も付けている(これもアニメでは説明がなかったと思う)などなど本人も気付かぬ内にチョコチョコとひとのよいところが見え隠れしてなかなか楽しいこれが子ども達を引き付けて離さない「ゾロリ」の魅力なのだろうと納得アニメでは最初からけっこうイイ人っぽく「チョイ悪大人」て感じでえがかれてますよねでもどちらの「ゾロリセンセ」も魅力的




かいけつゾロリのママだーいすき (ポプラ社の新・小さな童話―かいけつゾロリシリーズ)
販売元: ポプラ社

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せっかく宝を見つけたのに重すぎて飛べなかった・・・ドジなゾロリが大好き
でもオムツはちょっと・・・




かいけつゾロリの大かいじゅう (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社

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せっかくの美味しそうなゾロリ城が危ない!
前半はハラハラドキドキの展開で、「ゾロリ頑張れ~」モード。
ドジなイシシノシシとゾロリに大笑い。
でも大かいじゅうの涙の意味を理解するゾロリ・・・・
とても優しいゾロリ。
ホロリ涙あり笑いあり・・・だからゾロリはやめられないのかもね。

この「大かいじゅう」を読み終えた我が家の二人は「良かったね~」とホッとしてました。
そんなゾロリの中でも優しい気持ちが出てる1冊です。




かいけつゾロリの大かいぞく (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社

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5歳の息子は「かいけつゾロリ」シリーズが大好き。

内容も暴力的な場面が殆どなく、安心して子供に読んであげることの出来るものとなっている。

度々出てくる〝親父ギャグ〟は未だ理解することが出来ないものの、絵やストーリー展開の面白さで必ず息子の笑顔を見ることが出来るシリーズである。




かいけつゾロリの大きょうりゅう (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社

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ゾロリは大きょうりゅうショーで見たきょうりゅうのお母さんを捕まえに行くのでが、きょうりゅうのお母さんが、子供が居なくなってかなしんでいることと、子供のきょうりゅうもお母さんにあいたくてかなしんでいることを知と、ママ思いのゾロリは子供のきょうりゅうを助けようと一生けんめいがんばります。今回のゾロリもとってもやさしく見えました。親子で読んでも楽しいと思います。




かいけつゾロリの大どろぼう (ポプラ社の新・小さな童話)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最初は面白くないとおもったけど見てみたら面白かったです




かいけつゾロリの大金もち (ポプラ社の新・小さな童話―かいけつゾロリシリーズ)
販売元: ポプラ社

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3人で大もうけを企んで造幣局に潜入。全てがうまくうっしっし~のはずが......。仲間の二人のゾロリ思いが泣かせるね。これが、仇になるとは。

もともとゾロリのキャラクター、それだけで楽しい。 それに加えて、このストーリーに大笑い。 監視カメラの回避の仕方なんて、なるほど! と大人もうなっちゃう。悪いことしてるんだけど、その機知にとんだ作戦にうなるばかり。大人が読んでも楽しい。


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