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和書 492364 (219)



かいじゅうトドラ・トットコ (かみしばいブッくん)
販売元: 童心社

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かいじゅうドッコイ (ひくまの出版幼年絵本シリーズ―あおいうみ)
販売元: ひくまの出版

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かいじゅうムズング (フォア文庫)
販売元: 理論社

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王さまシリーズの影に隠れてあまり知られていませんが、小さい頃から大好きな一冊です。
大人になってから読むと、文明・資本主義とアフリカの大自然が戦って、最後は文明を追い出すという多少ありきたりの筋立てと言えなくもないものの、地平線の向こうからムズングが現れるシーン、ニンゲンがムズングからコーヒーをもらうシーン、木の実を取って「ガン」で撃たれて動物たちが死んでいくシーンなどは今でも鮮烈に記憶に残っています。挿絵も少ないながら、なかなか素晴らしい。
残念ながら現実のアフリカから見え聞こえてくるのは、貧困や飢餓、おぞましい殺戮などです。我々の知らないところで「かいじゅうムズング」の神話が成立する世界がまだ残っているのでしょうか。






かいじゅうモカとシュガーぼうや (アンパンマン・アニメミニ)
販売元: フレーベル館

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かいじゅうランドセルゴン (ポプラ社の小さな童話 (63))
販売元: ポプラ社

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かいじんハテナ? (おひさまのほん)
販売元: 小学館

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ストーリーは、いくつもに分かれていて、毎回おかしなタイミングで、登場する怪人と主人公が、クイズ、なぞなぞで闘う話。
そのなぞなぞが、いかにもくだらなくて、ナンセンスを得意とする作者ならではのものだと思う。
この怪人、主人公の少年には横柄なのだが、大人には、なにも言えないという、結局は、気の弱い、へんなオヤジなのである。

もしかしたら、作者の心情があらわれているのかもしれない。
幼稚園児から、小学校2年生くらいまでのこどもにお薦め。




かいぞくがぼがぼまる (かこさとし・むかしばなしの本 3)
販売元: 童心社

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かいぞくがぼがぼまる (フォア文庫)
販売元: 童心社

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かいぞくオネション (山下明生・海のどうわ)
販売元: 偕成社

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オネショから話は始まります。
オネショなんかに悩んでいないで、自然で探検していくことを楽しんでいけるかもしれません。
長さんの独特の絵は、子供の描いた絵のようにも見えるので、安心して小さい子でも読んでいけます。





かいぞくオネション [教科書にでてくる日本の名作童話(第1期)] (日本の名作童話)
販売元: 岩崎書店

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