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和書 492364 (221)



かえってきたおとうさん (世界傑作童話シリーズ―はじめてよむどうわ)
販売元: 福音館書店

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これはくまくんシリーズの2冊目で、漁師であるクマ君のお父さんが登場してきます。 センダックのすばらしい挿絵と、くまくんの無邪気さ、愛らしさに子供に読み聞かせをする自分も子のお話にはまってしまいました。「はじめてよむどうわ2」とも表紙に書かれているように絵本から童話への橋渡しに最適だと思います。ほぼ前頁にわたり挿絵が入っており、子供がストーリを追っていく手助けとなっています。 他にもくまくんシリーズの童話がでてますのでおすすめです!




かえってきたさけ (ミセスこどもの本)
販売元: 文化出版局

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3歳の息子が魚が大好きで購入しました。サケの人生でワシに食べられそうになったり、くまにおそわれたり、人間に釣られそうになったりと、様々な障害に負けずに乗り越えていく模様が良かったです。息子も何度も読んでといって、どこへ行くにも持ち歩いている絵本です。
絵はカラフルではありませんが、内容的には十分伝わってくるものがあり、子供の心にも何かがきっと伝わっていると思います。




かえってきたゆうれいコックさん[仮題・予定価格] (PHPにこにこえほん<幼年・小学初級向> )
販売元: PHP研究所

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3歳の息子が何気なく図書館で手にとったのがきっかけで、親子で引き込まれました。
いわゆるおばけ本ではありません。
コックの仕事がうまくいかず、くさっているキツネを心配したお父さんが、幽霊になって出てきて、コックの基本を教え直す。
仕事とは何か?どのような仕事が「いい仕事」なのか?「いい仕事」をしたときの喜びとは?といったテーマが、とても分かりやすく描かれています。
父子で読み聞かせをするのにおすすめです。
表紙は暗めですが、お話の内容や中の絵は明るいです。




かえってきたカエル (ピーマン村の絵本たち)
販売元: 童心社

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園で飼うことになったかえる。名前はみどりちゃん。6月、梅雨の時期におすすめです。2000年4月発行





かえってきたキジムナー (新日本おはなしの本だな)
販売元: 新日本出版社

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かえってきたネッシーのおむこさん (新・創作えぶんこ)
販売元: 金の星社

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かえってきた雪女―妖怪ハンター・ヒカル〈3〉 (妖怪ハンター・ヒカル (3))
販売元: あかね書房

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かえりみち (1979年) (あまんきみこおはなしえほん)
販売元: あい書房

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かえりみち (あまんきみこ おはなしえほん)
販売元: 童心社

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 迷子になった女の子が泣いています。親切な、こぎつねがいっしょにお家を探し当ててくれますが、今度はこぎつねが迷子になってしまって・・。その後こぐま、こうさぎが登場します。
 登場人物のせりふがかわいらしく、西巻さんの柔らかな感じの絵とともに、ほのぼのとした気持ちにさせてくれます。
 この村(?)全体の地図と本文中の絵を頼りに、4人の家を探すという、もう一つの楽しみもあります。
 2歳くらいからのお子さんにお勧めの一冊です。




かえるがなくからかーえろ (松谷みよ子あかちゃんのわらべうた (8))
販売元: 偕成社

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 わらべうたが数個くみこまれており、楽しんでいるうちに、子供に伝えていけると思いました。
 かえるのかーさんと、おたまじゃくしの子供たち、それから、3にんの子供、なまず、へび(ことろ)と、登場人物もリズミカルに登場し、うちの子も大好きな一冊です。


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