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和書 492364 (223)



かえるのレストラン
販売元: ひかりのくに

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蓮の葉の上に開いた、カエルのレストラン。その設定だけでも十分楽しそうだったので、まだ複雑なストーリーが追えない四歳の息子のために購入しました。レストランにはご飯を食べる以外にも大切な役目があると思います。友達としゃべりまくる場所。大切な人とデートする場所。一日の疲れを癒す場所。お気に入りのメニューを行けば必ず食べさせてくれる場所。ルーのレストランは仲間の虫たちに、そんな特別な場所を提供しています。彼らにとっては、もうなくてはならない場所になっていることしょう。わたしも、自分にはそんな場所があるかしら・・・と思わず真剣に考えてしまいました。子供に読んでやる度に、自分が癒されてこころが満たされてしまう、そんな素敵なお話です。




かえるの王さま (絵本・グリム童話)
販売元: 教育画劇

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かおがぽーん! (アンパンマンのぱたぱたぱたん)
販売元: フレーベル館

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かおるのたからもの (あかね文庫)
販売元: あかね書房

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かかかかか
販売元: 偕成社

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蚊がカエル、カメレオン、カバ、カンガルー等を次々に刺して飛んでいく物語。出てくる文字は「か」のみ。最後に「が」が出てきますが、何故でてくるかは、この本を読んでのお楽しみ。とても楽しい絵本です。

最初は、蚊はカエルやカメレオンに出会って逃げているだけかと思っていましたが、よく見るとしっかり刺しています。子供(5歳)にはかなり受けました。字はほとんど出てこないので、小さなお子さんでも楽しめるのではないかと思います。




かかしのペーター
販売元: 西村書店

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かがくのぼうけんあそび―アトム化学の変身世界 (かこさとし あそびの大星雲)
販売元: 農山漁村文化協会

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かがみの国のアリス (よい子とママのアニメ絵本―せかいめいさくシリーズ (64))
販売元: ブティック社

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かきやまぶし (狂言えほん 2)
販売元: ポプラ社

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「かきやまぶし」は、柿を盗み食いする山伏の話。
食べてるさいちゅうに地主に見つかってしまい、必死でごまかそうとする
山伏の行動が見ものだ。カラスかな? サルかな? という地主の問いかけに、
いちいち反応する強面の山伏が笑いをさそう。

このあたりの展開は「盆山」という狂言にもみられますね。
今のコントにも通じるお笑いのパターンともいえましょう。

現代語による分かりやすい文章と大胆な画面構成は絵本ならではの表現。
本物の狂言を観賞したときに、比較しながら楽しめるのではないでしょうか。




かぎのない箱―フィンランドのたのしいお話 (岩波おはなしの本 (5))
販売元: 岩波書店

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