和書 492364 (233)
かずをかぞえる
販売元: 玉川大学出版部
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ことりが1わ、はなが1りん。とんぼが2ひき、えんぴつが2ほん。
と、手の指や物や生き物、丸いマークの数に数字。
いろんな表現で数を数えていきます。
100まで行くと、野球選手の絵がずらーーーーり。
ほんとに100人いるのか、かぞえてみたくなります。
子供さんが「数」をイメージする第一歩にどうぞ。
かぜでねてるの (スピカ・どうわのおくりもの)
販売元: 教育画劇
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みずえちゃんの冒険の物語。
冒険といっても恐ろしい敵と戦うわけではありません。
不思議な世界を歩いて回って不思議な住民に会ってゆく。
子供向けの絵本ですが、大人でもこの不思議な雰囲気が楽しめるのではないでしょうか。
かぜのたびびと (Heart Oasis)
販売元: ひさかたチャイルド
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かぜのでんしゃにのって (PHPにこにこえほん)
販売元: PHP研究所
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たんぽぽの種が風の電車に乗って、
さあ、どこに降りて花を咲かせようか・・・。
葉祥明さんの絵がふうんわりとしたたんぽぽにマッチしています。
ひたすら静かなおはなしでしょう。
どこに降りようか迷っている最後のたんぽぽの言葉が
なんとも素敵なメッセージに感じます。
「まいおりたそのばしょで おひさまみあげて
せいいっぱい いきていこう」
かぜのひ だあいすき (こどものくに傑作絵本)
販売元: 金の星社
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自分が嫌だな困ったなと思っている事も、視点を変えてみれば、それが楽しかったり嬉しかったりするという事を教えてくれます。
仕事に煮詰まった大人の人にも読んで欲しい作品です。素敵な絵本に出会えて嬉しいです。
かぜのひの ころわん
販売元: ひさかたチャイルド
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かぜのひのおはなし (かこさとしのちいさいこのえほん)
販売元: 小峰書店
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風の日にゆうちゃんとさあちゃんと動物たちが遊ぶ様子を楽しく描いています。
加古里子さんのどこか懐かしいほのぼのとした絵がいい感じです。
だるまちゃんシリーズより文章も短めでストーリーも単純で分りやすいので、小さなお子様にもお勧めです。
夜寝る前に3歳の娘に読んでいますが、くるくる、ぐるぐるした物を見た後のゆうちゃん達の目がおかしくて、ケラケラ声を出して笑っています。
お父さん、お母さんもお子様と一緒に楽しんでみたらいかがでしょうか?
ちなみにかぜのひだけでなく、他にはれのひ、あめのひ、くもりのひ、ゆきのひなど、天気にちなんでお話があります。
それぞれ持ち味があってどの本もなかなか良い絵本です。
かぜのひのころわん (プチころわん)
販売元: ひさかたチャイルド
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かぜひいちゃった (こねこちゃんえほん (6))
販売元: 金の星社
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いもと ようこさんの絵柄は可愛らしく暖かみがあり、特に、このこねこちゃんシリーズは親子でお気に入りです。風邪をひいたうさぎちゃんをお見舞いに行ったこねこちゃんが、風邪をひくって、うらやましい。と感じます。さて自分が風邪をひくとどう感じるでしょうか?子どもの頃忘れていた感情が、自分が子どもだったらどう感じるのか、童心に返らさせてくれる素敵な絵本です。
かぜひいちゃったサンタさん (おはなしえほん (15))
販売元: 教育画劇
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