和書 492364 (251)
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がんばれみつばちミーニ (チャイルド科学絵本館―すばらしい自然ものがたり)
販売元： チャイルド本社
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がんばれコーサク! (福音館創作童話シリーズ)
販売元： 福音館書店
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今から１０年以上も前になります。幼稚園に通っていた長男のお気に入りの１冊でした。田舎ものの耕耘機のコーサクが都会に出かけます。憧れていた都会で、夜が更けても寝るところも見つけられないコーサクが、ビルの火事で大活躍。「都会ばかりがカッコイイわけじゃない、田舎だって時には格好良くて立派なんだよ」といっているようで、なんだか教訓的。渡辺茂男さんの作品は、この手のものが多いと思う。
き (至光社国際版絵本)
販売元： 至光社
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きいちごだより (日本傑作絵本シリーズ)
販売元： 福音館書店
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きいろいことり (子どもがはじめてであう絵本)
販売元： 福音館書店
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ミッフィーのベッドメリーやベビージム他ベビー用品でちょこんと密かに居ることが多い「きいろいことり」。今回はその小鳥が主役です! ある日牧場へ迷い込んだ小鳥に、そこで暮らす子犬が牧場にいる動物たち（牛、ニワトリ）や牧場の様子を紹介してくれる、というお話です。子犬が小鳥に対して「ことりくん、あれは○○だよ。」というように語り掛けている部分がほとんどですが、文中の『ことりくん』という部分を『○○ちゃん』というように、お子さんの名前に置き換えて読んであげるのも良いかもしれません。私自身、実際に牧場という場所へはまだ一度も行ったことがありませんが、子供が興味を持てば良い機会なので、一度一緒にマザー牧場などに遊びに行って普段の生活とは違った世界に触れさせてあ!げようと思います。
きいろいのは ちょうちょ (五味太郎・しかけ絵本 (1))
販売元： 偕成社
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ラストのオチが最高。
娘とふたりで、毎回くすくす笑いながら夢中でページをめくっています。
なかでも、がいこつの看板がおじさんの歯になるページは
よくこんなの考えつくなぁ・・・とただただ感心。
他のシリーズも読んでみたくなります。
きいろいばけつ (あかね幼年どうわ (33))
販売元： あかね書房
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不安そうな横顔のきつねは、他でもない子供の私たちだ。
凶暴な番犬でもなく、自由な猫でもなく、朗らかな狸でもない。
繊細で、傷つきやすく、夢見がちなのだ。
そのきつねが黄色いバケツを発見する。
なんの変哲もないバケツだ。
しかしきつねにとってそれは代え難いもの。
手に入らんとしたその直前、皮肉にも
バケツはきつねの手をすり抜けて消える。
私たちが多くのモノを失ってきたように。
しかし無くなったからこそ、バケツはきつねの胸の中に
永久に生き続けることになる。
それを私たちは、時に想い出と呼ぶ。
これはそんなノスタルジアの物語である。
きいろいふうせん (のびのび・えほん)
販売元： 岩崎書店
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この本を読むきっかけは、幼稚園へ通う5歳になる息子が発表会で”きいろいふうせん”をやることになったことからでした。TVでおなじみの志茂田景樹さんが作ったということから、どんな物語なのかとても興味津々でした。早速、購入し、届いた本を読み始めると・・・それはそれは思ってもみなかったやさしく素敵な内容。両親と離れて暮らす「ことねちゃん」の寂しさと、それを見守るおじいちゃん、おばあちゃん。希望をのせてきいろいふうせんをとばすことねちゃん。やさしい森の動物たち。心が洗われるようでした。ことねちゃんの誕生日には動物たちからのプレゼントは「動物たちのコンサート」と、遠く離れていることねちゃんのお父さん、お母さんを連れてきてくれたこと。清らかな涙を誘う一冊です。
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きいろのほん (いろのいろいろ絵本)
販売元： 文化出版局
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最初に「赤」を覚える子どもが多いそうだけれども、うちの子が最初に覚えた色は「黄色」。
大好きなバナナにサカナにラッパにキツネに……とこの本に出てくるのは全部名前が言えるものばかり。
だから黄色が好きなのかしら、とちょっとビックリ、ちょっと納得。
他の色の本も出ているので、お子さんの好きな色から揃えてみては？
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きえたかいじゅうたち (とおい昔の謎をとく)
販売元： 理論社
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