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和書 492364 (274)



くちびるのねじれた男 (名探偵シャーロック・ホームズ)
販売元: 岩崎書店

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くちぶえをふくねこ (佐藤さとる幼年童話 (5))
販売元: 偕成社

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子供のころの大好きだった絵本のひとつ。ぼろぼろになるまで何度も読みました。

人間にとっては何気なくうろちょろしてるネコの動き。「どうしてこんなとこ通るんだろう」という謎を、ネコの視点と子供の視点を絡ませて進めていく楽しい話。

村上勉さんの表紙の「どんなもんだい」と言いたげな口笛を吹くネコの顔は今でも思い出すと噴出してしまう可笑しさがあります。




くっきーだぁいすき (こどものくに傑作絵本)
販売元: 金の星社

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色彩豊かな美しい絵、道徳的なレッスンとなるストーリー展開、そして、なによりもリズミカルな文章に、子供はとりこになっています。2歳の彼女が暗記をしてしまうくらいです。始めは2歳の子にはちょっとストーリーが長めかなと思ったのですが、読むたびにいろいろな発見が子供なりにあるようで、何度も何度も“読んで”とせがまれます。完成度も質もとても高い絵本です。一度読んであげれば、お子さんがそれを証明してくれますよ。




くったのんだわらった―ポーランド民話 (こどものとも傑作集 58) (こどものとも傑作集 58)
販売元: 福音館書店

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ひばりが巣を守るために、もぐら退治をおおかみに頼みます。
おおかみは言うことを聞くかわりに3つの注文を出します。
ひばりが知恵を使っておおかみを満足させていくくだりが
楽しい作品です。ずうずうしいおおかみにあきれるひばり。
「寓話」でなく「民話」の楽しさを感じさせてくれました。

佐々木マキさんのイラストで描かれる本書は、
賑やかで明るい色調です。ユーモラスなおおかみの
姿が見開きいっぱいに出てくるページには大人の私も
思わず笑ってしまいました。




くつがあったらどうするの
販売元: 好学社

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くつがあったらなにをする? (世界傑作絵本シリーズ)
販売元: 福音館書店

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いたずら好きな男の子とちょっと現実的な女の子が2人で身の回りのものの使い方を一緒に考えていく大人では思いもよらない使い方をしていくお話。3歳の娘に読んであげたら何度も読み返してとお願いされた1冊です。センダックの絵もとってもかわいくて素敵な絵本でした。




くつがじまんのむかでさん (あかちゃんのむかしむかし)
販売元: 童心社

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くつくつあるけ (福音館 あかちゃんの絵本)
販売元: 福音館書店

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林さんの、あかちゃんの本の4冊セットの中に入っていた絵本です。
正直、他の3冊はかわいいけど、これはなんだか地味だな〜と思いつつ
当時0歳だった娘に読み聞かせてみたら、一番反応があってびっくり。
くつしか出てこないし、色も暗めで、全体的にシンプルなのですが
くつがリズミカルに動き、ぴょんぴょん、とか、とんとん、とか
擬音が多いところが娘の興味をひいたようです。
とくに、よいしょ、どっこいしょ、というページがお気に入りでした。
歩き始めた頃のお子さんにおすすめ。
出産のお祝いにもおすすめです。




くつくつさいた花さいた (スピカの幼年どうわ)
販売元: 教育画劇

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くつくつみつけた
販売元: 架空社

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