和書 492364 (277)
くまげらのはる (極寒に生きる生きものたち)
販売元: リブリオ出版
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くまげらのもり (北の森から)
販売元: リブリオ出版
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極寒に生きる生きもの、くまげらは、からすほどの大きさのきつつきです。これは、そのくまげらの子どもが巣立ちするお話です。
人間の子供も自立する時は勇気や不安がつきまとうもの。親から促されても初めは怖くて、何かにしがみついたり、見慣れない世界に怯えたりします。でも、そういうことを乗り越えて一人前になっていくのですね。
他に『くまげらのはる』もあります。
小学校のおはなし会で届けましたが、版画絵の素晴らしさもあってか見入っていた子ども達の顔が印象的でした。
くまげらのもり
販売元: ベネッセコーポレーション
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くまごろうさんって、ね
販売元: ひさかたチャイルド
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くまさん くまさん (日本傑作絵本シリーズ)
販売元: 福音館書店
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くまさんくまさんは,うちの2歳の娘のお気に入りの1冊です.テディベアのような,かわいいくまさんが,お料理したり,食器を洗ったり,赤ちゃんをあやしたり,洗濯をしたりするお話です.リズミカルな短い文章が,とても歯切れがよくて,読んでいて楽しくなってきます.絵本にしては長いお話なんですけれど,飽きもきません.
お料理の場面では,たくさんの野菜が登場し,最後にカメさんの引っ越しを手伝ってあげる時には,お料理道具や家具も登場します.そのページになると,娘は指差しながら「ピーマン!」,「にんじん!」,「かぼちゃ!」とか「おなべ!」「テーブル!」などと,モノの名前を順番に言っていきます.覚えたものを言えるので,楽しいようですね.
どちらかというと,この本は女の子向きだと思います.2歳近くになり,母親のマネをしながらママゴト遊びを始める頃に,楽しめる本じゃないかと思います.
私もこの絵本は大好きのなので,大人も楽しめる本じゃないかなと思っていますけれど(笑
くまさん くまさん なにみてるの? (ボードブック)
販売元: 偕成社
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現在14ヶ月の息子にと思い購入しましたが、期待していた以上の興味を示し少しご機嫌斜めの時でも"Brown Bear, Brown Bear..."と(Twinkle, twinkle little starのリズムで読んであげると特に喜びます)本のページをめくるとニヤッーと笑顔になり今では大好きな絵本ナンバー1となりました。5歳になる長男も下の子に読み出すと「ボクにももう一回読んでぇ」とライバル心メラメラでおねだりします。携帯にも便利なサイズで我家では出かける時は忘れずにの一冊です。この本は各ページに1匹の動物が色鮮やかに描かれ、そのシンプルさが乳幼児のハートをキャッチするのではないでしょうか。
くまさん くまさん なにみてるの?
販売元: 偕成社
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うちの子は色と動物を組み合わせて遊んでいます
他の人のレビューにもあるように、最後のお母さんの顔が少し怖いので
うちの子はそのページまでくると閉じちゃいますよ!!
くまさん
販売元: 小学館
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くまさんくまさんなにみてるの? (ミニエディション)
販売元: 偕成社
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現在14ヶ月の息子にと思い購入しましたが、期待していた以上の興味を示し少しご機嫌斜めの時でも"Brown Bear, Brown Bear..."と(Twinkle, twinkle little starのリズムで読んであげると特に喜びます)本のページをめくるとニヤッーと笑顔になり今では大好きな絵本ナンバー1となりました。5歳になる長男も下の子に読み出すと「ボクにももう一回読んでぇ」とライバル心メラメラでおねだりします。携帯にも便利なサイズで我家では出かける時は忘れずにの一冊です。この本は各ページに1匹の動物が色鮮やかに描かれ、そのシンプルさが乳幼児のハートをキャッチするのではないでしょうか。
くまさんにあげる (くまのえほん)
販売元: 童心社
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