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和書 492364 (294)



けんかしちゃだめ! かんじゃだめ!
販売元: 佑学社

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本を読んでる姉ちゃんの横で喧嘩をする男の子と女の子に、姉ちゃんは二匹のわにの話をします。喧嘩ばっかりしているわにの話を挟んで、物語は姉ちゃん、男の子、女の子の場面に戻ります。わにのお母さんが二匹に言い含めたことはタイトルにある言葉です。ところが、物語が終わっても二人の子どもたちは押し合いをし始めます。その懲りない様子がリアルで一味違うストーリーになっています。

子どもに読む聞かせをしたところ、わにの話に興味しんしんでした。また喧嘩をし始める子どもの場面では、照れたように微笑んでいました。「かいじゅうたちのいるところ」のセンダックが挿絵を丁寧に描いています。難点は会話の後に必ず、とウィリーが言いました。という調子が続くことです。こういう訳は仕方ないのかも知れませんが、頻繁に出てくるので非常にくどく感じました。読み聞かせというよりは子どもが自分で読むタイプの本だと思います。誰かと喧嘩した日に是非。




けんかだいすき (やったぜ!ねこのとらざえもん)
販売元: 小峰書店

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けんかのあとのごめんなさい (いのちを大切にする紙芝居・生きるよろこびがいっぱい)
販売元: 童心社

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けんかのあとのごめんなさい (童心社のかみしばい―げんきななかまシリーズ)
販売元: 童心社

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けんかのなかよしさん (あかね・新えほんシリーズ 32)
販売元: あかね書房

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けんこうだいいち (マンロー・リーフ絵本)
販売元: 学習研究社

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けんこうだいいち
販売元: フェリシモ

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先日、うちでも読み聞かせてみました。
文章の端々にある皮肉に、大人は苦笑いしたり(笑)
子供は、それを聞いていて「わたしはちゃんとやってるもん」といばってみたり。
子供の反応がとても楽しかったです。
最初のページにある言葉。
お医者さまの待合室にぴったりだと私も思います。




けんじゅうこうえんりん (宮沢賢治かみしばいの森)
販売元: 童心社

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けんた・うさぎ
販売元: のら書店

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なかがわりえこさんファンの娘が
とても気に入っています。
やまわきゆりこさんの絵もとてもかわいいです。





けんだまめいじんおみやげに (絵本・ちいさななかまたち)
販売元: 童心社

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