和書 492364 (296)
げんきさんからのてがみ (あかねおはなし図書館)
販売元: あかね書房
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げんきじるしのママぶたさん (どうわはともだち)
販売元: 小峰書店
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げんきなうんちくん (しっているかなからだのふしぎ)
販売元: 童心社
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げんきなこいぬたち―101ぴきわんちゃん (ディズニーしかけえほん)
販売元: 大日本絵画
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げんきにあいさつ (おしえてアンパンマン)
販売元: フレーベル館
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げんきにあそぼう (アンパンマンみーつけた!)
販売元: フレーベル館
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同様の本が4冊でており、どれを購入しようか迷いました。「あんぱんまんみーつけた」が初級、この本と「ゆかいなぼうけん」が中級編で「たのしいおでかけ」が上級かな。背景が細かく、複雑になります。「げんきにあそぼう」は背景が公園や幼稚園なので、1歳9ヶ月の娘には身近に感じると思い、2冊目はこれに決めました。「あんぱんまんみーつけた」も気に入ってますよ。
げんきにごあいさつ (アンパンマンの声でおぼえるあそびしつけえほん)
販売元: フレーベル館
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げんきにわんわん (五味太郎さんの干支セトラ絵本)
販売元: クレヨンハウス
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トリを描いた1作目の「どこどこ ここ・ここ…」に続く2作目である。
これでシリーズの方向性がちょっと見えてきた。
1:干支別の性格分析を期待してはいけない
2:その干支じゃなきゃできないことを描く
イヌ年の人は、正義感にあふれ保守的なので、決められた規則や規律を守り、
はみ出すような行為を嫌うそうだ。つまり警察官が似合いそうなヤツってこと。
いや!俺はイヌ年だけどそんなことはないぞ、と言う人も、たくさんいるだろう。
絵本にも、そんなことは描かれていない。
描かれているのは、鳴いたり、走ったり、眠ったりといった基本的な行動だ。
だったらトラとかウマとか他の干支でもできるだろう、と言う人も、少しいるだろう。
しかし、絵本にはちょっとしたひねりがあるのです。
子犬の行動をちょっと離れて見守る、という視点で描かれているのです。
われわれの日常生活に溶け込んでいるイヌだからこそ、それが可能なのでしょう。
確かに、トラやウマや他の干支では気軽に見守れないな、と言う人も、きっといるだろう。
嬉しいのは、今回から裏表紙に雑誌掲載時にはなかった作者のコメントがついているところ。
五味さんだけに、これだけ読んでも味わい深いものがあります。
3:裏表紙のコメントまで含めて作品を楽しもう
ということで亥年へ進もうと思います。
げんきのくしゃみ (ポプラ社の新・小さな童話―ねこのげんき)
販売元: ポプラ社
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げんきのふりかけ (ポプラ社の新・小さな童話―ねこのげんき)
販売元: ポプラ社
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