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和書 492364 (301)



こぐまちゃんありがとう (こぐまちゃんえほん)
販売元: こぐま社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ありがとう」が自然に出てくる子供になって欲しいと思い購入。

こぐまちゃんの両親はこぐまちゃんがお手伝いするたびに「ありがとう」と言っています。
そしてこぐまちゃんも困っている時に親切にしてくれたおじさんに「ありがとう」と。

ありがとうの言葉の気持ちよさだけでなく、ちゃんと親が子供の手本となることの大切さもこの本で学びました。




こぐまちゃんいたいいたい (こぐまちゃんえほん)
販売元: こぐま社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

数ある「こぐまちゃん」シリーズの中でも最も好きな一冊。

後半のだんご編で「だいじょうぶかな・・」と言いつつ、まんまといたいいたいになってしまうこぐまちゃんもファンキーだが、なんといっても白眉は、わずか数段の階段でまっさかさまに頭から転落してしまうこぐまちゃんの姿勢・・・・。「その落ち方はないやろー」と、ついツッコミを入れたくなります。

というのは大人の見方ですが、子どもにとってもこの「いたいいたい」というテーマは結構いいと思います。実際、子どもは好きだと思いますよ、この一冊は。




こぐまちゃんえほん(全15冊セット) (こぐまちゃんえほん)
販売元: こぐま社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






こぐまちゃんおはよう (こぐまちゃんえほん)
販売元: こぐま社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

30代の私が子供だった頃からあるこぐまちゃんシリーズ。
図書館の本棚に並べられているのを見つけ懐かしくなり、娘へのプレゼントとして購入しました。
この『こぐまちゃんおはよう』はこぐまちゃんの1日が淡々と描かれているだけなのですが、そこが良い!
購入時に生後8ヶ月だった娘にもシンプルなストーリーが分りやすかったようですし、低年齢児の読み聞かせに最適です。
読み聞かせるうちに可愛いこぐまちゃんが娘は大好きになってしまったようで、今ではこの絵本を本棚から取り出すと手を叩いて大喜びしています。





こぐまちゃんおやすみ (こぐまちゃんえほん)
販売元: こぐま社

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2歳の子にこの絵本を寝る前に読んであげると、こぐまちゃんといっしょの気持ちで歯みがきをしたりトイレを済ませたり自分からしようとしてくれます。「ぼくじぶんでできるんだ」なーんて言いながら(笑)
最後はおかあさんの読みきかせで寝入ってしまうこぐまちゃん。こどもも私も、ほっこりした気持ちで眠りにつくことができています。




こぐまちゃんとどうぶつえん (こぐまちゃんえほん)
販売元: こぐま社

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初めてのこぐまちゃん絵本ですが、うちにたくさんある絵本のなかで一番気に入っています。毎日のように読まされています。最近では、台詞をすっかり覚えてページをめくると2歳半の娘が自分で読んでいます。たまに省略すると台詞を直されたり(笑)馴染みやすい絵とキャラクター、こぐまちゃんがしろくまちゃんを誘ってどうぶつえんに行って感想をいいながらお弁当を食べるというストーリー性もとてもいいです。




こぐまちゃんとふうせん (こぐまちゃんえほん)
販売元: こぐま社

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1歳4ヶ月の娘ですが、買った時から何度も何度も読むようにせがまれました。この絵本は大人が読むと、「話が飛び過ぎてるんじゃないかな?」と思うくらいに単純なストーリー (?) なのですが、子供は大のお気に入りのようでした。まだ、風船の存在も知らないのに、こぐまちゃんが風船を膨らますマネまでやるようになったので、風船を買ってあげて、今では風船で遊びながら本を読んでいます。

「こぐまちゃんシリーズ」は、単純な絵と豊かな色彩と共にお話も面白いので、大人も楽しめます。絵本の読み聞かせでは、大人も子供も楽しむことが大事ですから、「こぐまちゃん」は私のお勧めの絵本です。




こぐまちゃんとぼーる (こぐまちゃんえほん)
販売元: こぐま社

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 娘が2歳半の時に買いました。こぐまちゃんシリーズはお気に入りで、他にも何冊か持っていますが、その中でもこれはわかりやすいし、話にメリハリがあって良いな、とおもいます。
 寝る前によく読んでいたのですが、途中こぐまちゃんがボールを捜すところで、娘はいつも「ないの?ないの?」と心配そうな顔になってました。でも最後に見つかって「良かったね」ってホッと一安心(*^_^*)
 そしてやはり、この本がきっかけでボール遊びが大好きになりました♪4歳になった今でもたまーに持ってきては、寝る前に読んでいます。




こぐまちゃんのうんてんしゅ (こぐまちゃんえほん)
販売元: こぐま社

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うちの1才半の息子は乗り物大好き、特にバスは本物でも絵でも見つけると「バッ、バッ!」と言って喜びます。
そんなうちの子に買ってあげた、こぐまちゃんシリーズの一冊目です。途中、トラックやダンプカーなども出てくるので、乗り物好きな男の子にはうってつけだと思います。今ではこぐまちゃんシリーズ10冊ほどありますが一番のお気に入りですね。


こぐまちゃんが、バスの運転手になり、おもちゃのお客さんたちを乗せてゆうえんちまで。
『りすくん ぺんぎんくん おりないの ばすの ほうが すきなんだね』あ、まさにうちの子だな、という感じで微笑ましいです。
そしてこぐまちゃんは、こわれた(?)バスを運ぶレッカー車の運転手に。
子供が次々と新しい遊びを見つけていく様子を良く表していて、さすがです。きっと子供たちの共感を得られるのではと思います。

バスがボールにぶつかる「どっしん ぽん」のシーンが動きがあるからか、すごく面白いみたい。指を指しながら一緒に「ばっち〜ん!!」と言って楽しんでいます。



自分が子供の頃に読んだこぐまちゃんシリーズを、また自分の子に読んで上げられるのが嬉しいですね。
大人になって見返してみると、くっきりとした美しい色使いと、単純な線ながらもどこか愛嬌を感じさせる絵に、やはり長く愛される絵本は、優れた絵本なのだなあと感じさせられます。




こぐまちゃんのどろあそび (こぐまちゃんえほん)
販売元: こぐま社

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3歳の男の子ですが2歳のときからこぐまちゃんシリーズが
大好きで、どろあそびもすっかりはまりました。
お砂場でこぐまちゃんのようにおだんごを作って
きれいに並べています。今まで砂遊びはやりたがらなかったので
嬉しいです。


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