和書 492364 (312)
こども名作劇場―学研版 (2)
販売元: 学研
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
こども名作劇場―学研版 (4)
販売元: 学研
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
こども名作劇場―学研版 (7)
販売元: 学研
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
こども妖怪新聞―ようこそ、妖怪の世界へ! (別冊家庭画報)
販売元: 世界文化社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
こども歴史の旅 (ジュニア地図帳(アトラス))
販売元: 平凡社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
こなやのむすめとふしぎなこびと (ジョナサン・ラングレイのえほん)
販売元: 岩崎書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
こなやの奇想天外な娘自慢には、読むたびにクスッとします。呪文のようなこびとの名前は特に娘のお気に入りで、連呼して楽しんでいます。そして何より、ジョナサン・ラングレイのほんわかした絵が素晴らしい。裏表紙までかわいい絵がびっしり。こびとが消えていくシーンの描写はお見事!
こねこのおんぶ (長新太の赤ちゃん絵本)
販売元: ブックローン出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ビビットなピンク色の猫のお母さんがこねこをおんぶしてお散歩におでかけです。途中子猫たちはタコやビルや船におんぶされてゆきます。その展開はなんともユーモラスでこんなものにまで・・・・っとびっくりおかしくなってしまいます。ただいまーと家にかえってきておっぱいをのんでるイラストがなんとも伸びやかでほっとします。 小さいお子さんでも手にとりやすいサイズの絵本です。
こねこのしろちゃん (ひさかたメルヘン (36))
販売元: ひさかたチャイルド
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
こねこのねる (子どもがはじめてであう絵本)
販売元: 福音館書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
インディアンになりたい、ねるちゃん。
彼女を魚さんがインディアンの国へ
連れて行ってくれました。
そして、インディアンの、おじさんたちに歓迎された
ねるちゃんは、楽しんで帰ってきました。
というお話。
ほのぼのとして、いいですね。
こねこのぴっち (大型絵本)
販売元: 岩波書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
病気のときにお見舞い来て貰えると嬉しいってことや
大きいケーキをみんなで食べると幸せだわ楽しいわってことや、
自分のままでいてもみんな愛してくれるのよってことや、
そゆ人として当然のココロを学んだ本なんぢゃないかなって思う。
最近久々に新装丁で読み返して、
そんなふに思いましたです。
グッズもなんだかよく見かけますしね。