和書 492364 (314)
このすばらしい世界―ロバが語った宇宙飛行士の話 (スローブック)
販売元: 講談社
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このつぎなあに (日本の創作幼年童話 13)
販売元: あかね書房
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いろいろな物に化けておじいさんの所にやってくる狸はいつもどこかしら失敗をしています。
おじいさんはそれをみて狸だと気がつくのですがわかっていても驚いてみせるのです。
そのうえ、食べ物まで与えてしまう....。
息子が迎えに来た時には、狸が化けてきたのだと思う程、おじいさんと狸の心の距離は近づいている。
息子との暮らしを選んだおじいさんは、たぬきに手紙を残します。
なんだか、ちょっぴり別れが悲しいな!と思ったのは私だけかな?
もう少し、狸がおじいさんとのやり取りを見ていたかった気がします。
4歳の娘はとても気に入って、何度も何度も読みきかせをしました。
このねこかってもいい? (スピカの幼年どうわ)
販売元: 教育画劇
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このはのおかね、つかえます (おはなしわくわくシリーズ)
販売元: 佼成出版社
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めちゃくちゃいい話です。
「子どもに読んでいると、私が泣いてしまう」という友人の感想を聞いて
即購入。読んでみると、私も同じでした。最後のオチがわかっているのに、
それでも心が温かくなり、ぽろぽろ泣いてしまいました。
親子の心の交流もそうですが、世の中の人の温かさを感じられる
優しい本です。
このゆきだるまだーれ? (日本傑作絵本シリーズ)
販売元: 福音館書店
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とてもお話のながれというか、文章がきれいで素敵です。無駄がない内容、短くてもとっても濃い内容で本当にオススメです。動物たちが「そり」から次々落ちていくところの音がまたいいですね。ウサギさんの所はちょっとかみそうですが・・・。「もみちゃん」の名前を娘の名前に変えて読んであげたらとっても楽しそうでした。子供だけでなく親の私もお気に入りの絵本です。
このゆび とーまれ (たんぽぽえほんシリーズ)
販売元: 鈴木出版
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このゆび なあに (てのひら絵本)
販売元: 偕成社
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五味太郎さんの仕掛け絵本。本に穴があいていて、そこに指を入れて・・・さて、その指が色々な物に変身します。勿論指なので、自由に動き、子供が夢中になる事うけあい!0歳のお子様への初めての絵本としてお勧めです。
このゆびとまれ (レインボーえほん 9)
販売元: 岩崎書店
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このゆびとまれ!おはなしいっぱい (大型絵本)
販売元: 岩波書店
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一冊の中に四つのお話。そうして何よりもパパと子供で作る新しい物語もあります。熊さんの泳ぎもいいですが、私が感動したのは自分の子供が作った物語です。是非お子様に物語を作る第一回目のチャンスつくりにどうぞう
この心さわぐ冒険 愛 (奥田継夫ベストコレクション)
販売元: ポプラ社
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