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和書 492364 (317)



こぶたのおひるね (年少向けおひさまこんにちは)
販売元: 童心社

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こぶたのぶうぶそらをとぶ
販売元: 教育画劇

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たんじょうびにもらった「たこ」をあげようとしたら・・・。
武田美穂さんの親しみやすくかわいい絵でえがかれた楽しくて爽快でわくわくする絵本です。




こぶたのぶうぶは こぶたのぶうぶ (絵本・ちいさななかまたち)
販売元: 童心社

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こぶたのむぎわらぼうし (こみね幼年どうわ (2))
販売元: 小峰書店

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こぶたのもしもし (フレーベル館の低学年童話)
販売元: フレーベル館

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こぶたのアーノルド (リトルキッパー絵本)
販売元: 小学館

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こぶたのオリバーあったかいクッキーづくり
販売元: さ・え・ら書房

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こぶたのブウタ (どうわの本棚)
販売元: 理論社

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こぶたのブウタ (フォア文庫 (A045))
販売元: 理論社

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こぶたのブルトン あきはうんどうかい
販売元: アリス館

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楽しい「こぶたのブルトン」シリーズ。
冬はスキー 夏はプール 春はお花見 ときてついに第4弾の運動会編が登場。
季節物としては、一応そろったことになりますね。

タイトルや表紙をみると、ブルトンが主役のように思えますが、実はちがう。
今回も存在感いっぱいの活躍をみせてくれたのは、ダルマの高崎さんだ。
動物たちの世界に、突然ダルマが登場! 初めてみたときはかなりインパクトがあった。
しかも、名前が「高崎さん」ときた。まるで住民票があって、そのへんで
暮らしているかのように生活感がただよっている。

ダルマと動物たちとのかかわりかたも、自然であればあるほどヘンさがアップ。
この微妙な違和感が実は大きな魅力になっている。未だかつてないヘンな世界だ。
そして高崎さんのハチャメチャぶりに「タカサキさんったら〜」とブルトンが
つっこむことで、コントのようにうまくバランスがとれている。
市居さんの絵柄も品があるだけに、このクズしぶりが印象に残って離れない。

結局、ここまできても高崎さんについては謎のままだ。
シリーズはまだまだ続く勢いが感じられるので、そこで明らかになるのか。
はたまた、もう一歩ヘンな世界へ突入するのか。気になるなあ…


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