和書 492364 (325)
これはおひさま
販売元: ブッキング
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これはのみのぴこ
販売元: サンリード
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素敵な絵本だなと思いました。小さな小さな命でも、色んな場所で色んな生き物とつながりを持っている。対象を児童とした絵本としてはとてもわかりやすく、意味のある教訓を持ったものであると言えると思います。
のみに象徴される小さな命というわかりやすく単純な事柄を描いているわけですが、それが読者や話者によって他の事柄とつなげて話しができる。子どもの教育の導入というカテゴリーでも意味を持つ素晴らしくも素敵な絵本でした。
これはの絵本 (リブロの絵本)
販売元: リブロポート
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これはやま (これはの絵本)
販売元: 岩崎書店
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いろいろなやまについてかいてあります。小さくて文も少なくよみきかせにちょうどいいです。
うちの2歳の息子はものすごく怖がりなので、本にでてくるドラゴンと鬼をすこし怖がります。でも毎日毎日よみたがります。他にもシリーズをもっているのですが、五味太郎さんの絵が好きみたいです。
これはナルホドきっちょむ話 (日本のおばけ話・わらい話)
販売元: 岩崎書店
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「かいけつゾロリ」の原ゆたか氏の挿絵で送る、とんち者きっちょむの物語です。
九州の英雄である彼は、抜け目のない頭脳の持ち主であり、
持ち前の機知を生かして金儲けしたり、村人を小馬鹿にしたりします。
ふつうに考えたら村八分を食らいそうな彼ですが、どういう訳か憎めないところがあって、
村人にも愛されています。
小話がたくさん入っているので、本嫌いの子どもでも抵抗なく読めると思われます。
これもえんです (ぶんけい絵本のひろば)
販売元: 文溪堂
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ころころころパン
販売元: ブックローン出版
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おじいさんとおばあさんの作ったパンが転がって、あちこち逃げた挙句にずるがしこい狐に食べられるというおなじみの昔話です。おばあさんは方言で、熊は間延びして、狐は婀娜っぽくと、登場人物の口調にこだわった翻訳がなされています。
そこに、中世の細密画のタッチと装飾的な構図で挿絵がつけられています。熊や狐も擬人化され、中世の衣装をまとって登場しているほど。
幼い子どもにはあまり受けませんでした。大人が鑑賞する本という感じですね。
ころころだにのちびねずみ (1977年) (旺文社こどもの本)
販売元: 旺文社
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ころちゃんはだんごむし (かわいいむしのえほん)
販売元: 童心社
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うちの小坊主の、最近、一番のお気に入り
季節的にも、虫がたくさんでてくる時期に祖母ちゃんから貰って、大のお気に入りになりました
ころわんがよういどん! (チャイルドブックアップル 10月号)
販売元: チャイルド本社
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