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和書 492364 (332)



こんにちはあかちゃん (新編 ディズニーベビーえほん)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ほんとの赤ちゃんの時からこの絵本を読んでいたのですが、一歳二ヶ月娘はこの絵本が今の一番のお気に入りです。以前は、ただ見ているだけだったのが、いまでは「こんにちは、あかちゃん」と読むと、一緒に頭を下げて「こんにちは」をしてくれます。絵本を読んでいるだけなのですが、彼女の成長を感じることが出来ておもしろいです。




こんにちはあかちゃん〈1〉
販売元: ひかりのくに

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私自身が(母親です)いもとようこさんの作品がだ~い好きです。
この本をみつけ、さっそくわが子(1歳8ヶ月)に。今まで話さなかった子が、この本の絵をみて「ぶ~た」「わに!」と話し始めました。感動しました。わが子のように、子供さんが動物に興味がある時期には最適な本ではないでしょうか。ぜひ、おすすめです。




こんにちはあかちゃん〈2〉
販売元: ひかりのくに

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

食べ物(フルーツが多い)の絵と名前が1ページごとに
大きく載っているのでわかりやすいと思います。
種類も多いのが気に入りました。
言葉の出始めの娘にちょうどよかったのです。
赤ちゃんのはじめての絵本として買っても長くつかえる
と思います。




こんにちはあかちゃん〈3〉
販売元: ひかりのくに

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こんにちはあそびましょ (ブルーナのアイディアブック ミッフィーのめくるえほん)
販売元: 講談社

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こんにちはおにさん
販売元: 教育画劇

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鬼といえば、悪役、乱暴者といった恐ろしいイメージがある。
だからこそ、そのイメージとは反対のやさしさを見せてくれると、
そのやさしさが際立って印象的なものになる。
しかも、本書の鬼はちょっとした失敗を気にして、家に引きこもってしまうほど
繊細なヤツでもある。このあたりは、同じ内田さんの作品で「おれたちともだち」
シリーズに出てくる、オオカミにも通じるものが感じられました。

家から出れなくなった鬼のもとへ、仲良しのイタチとタヌキは毎日毎日やってきては、
いっしょに遊ぼうとさそうのですが…

広野さんの描く、ドングリ眼のタヌキとイタチが、実に愛らしい。
彼らが鬼を心配する一途な心は、やがて花開くことになる。
思わず「やったー! よかった よかった!」と声に出したくなりました。
そのシーンが絵としての見せ場にもなっているところは見事。

読者の心にまでも、ちょっとした勇気を届けてくれる作品です。




こんにちはたまごにいちゃん (ひまわりえほんシリーズ)
販売元: 鈴木出版

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今、「たまごにいちゃん」シリーズに、はまっています!特にこの本がおすすめです。たまごにいちゃんのけなげな所が可愛くて仕方がありません。とうとう、お話の一部をペープサートの劇仕立てにして、幼稚園児から小学校低学年の子ども達にお話を聞かせています。皆さん、どこの部分をペープサート劇にしたのか・・・読んでみてから想像してください!




こんにちはのこちゃん (新選創作どうわ)
販売元: 偕成社

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こんにちはまどさん (まど・みちお詩集)
販売元: 理論社

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こんにちはウーフ (くまの子ウーフの童話集)
販売元: ポプラ社

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親の私自身、子供の頃 読み、とても懐かしいです。最近の本と違い、しっかりと文章が書かれています。マンガではなく、かわいい挿絵もあり、良い本は、やはり良いのだなと思います。


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