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和書 492364 (343)



さかなってなにさ (こどものくに傑作絵本)
販売元: 金の星社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 いつもクローバーばかり食べているうさぎは、同じ味に飽き飽きしています。まだ知らない「さかな」を知るために、うさぎは動物たちに質問を続けます。とても一言では説明できない「さかな」。海の中でいよいよそれを目にしたとき、果たしてうさぎはそれを食べることができるのでしょうか・・・。

 目の前のさかなたちを眺めているうさぎの表情が、とっても楽しそうですよ。




さかなにはなぜしたがない (くまの子ウーフの絵本 2)
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私も子供のときに「くまの子ウーフ」を読んでもらえていたら良かったのにと
思いました。私とこのシリーズとの出会いは、まず、公文の国語教材でした。
公文の教材で使用されていて、息子も私もとても読みたくなったのです。
子供に読み聞かせしているとき、親もこんなにわくわくする絵本はあまりないと
思います。自分の子供の頃の感覚を思い出すことができる本です。
また、この本を子供に読んであげると子供が子供らしく可愛くなります。
ゲームやテレビに脳内が汚染されている子供には遅いかもしれませんが、
とのかく魅力的な絵本です。シリーズすべてを読み聞かせしてあげて下さい。




さかなはさかな―かえるのまねしたさかなのはなし
販売元: 好学社

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大人が読むと皮肉にも取れるこの絵本。でも絵が本当に楽しいから子供達は大喜びです。カエルが見てきた水の外の世界を自己中心的に想像するさかな・・・これが傑作です!

レオ・レオニの作品にはいつもメッセージを感じますが、この本の言っている事は子育てにもあてはまるのではないかなと思いました。さかなはさかな。人は自分の育ってきた環境、親や他人に与えてもらった愛されるという経験を基準に自分のモノサシを作り上げます、実際に経験してきた事でしか理解できなくて当然なんですよね。それによって物の見方や感じ方が全く変わってくる・・・このさかなのように、今の自分が1番いいんだ!と思える人間に育ててあげたい。




さがしあてたなぞの国 (とおい昔の謎をとく)
販売元: 理論社

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さがしもの (集団読書テキスト (第2期B117))
販売元: 全国学校図書館協議会

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 「ねえ、羊子、本をさがしてほしいんだけど。」
 羊子は、もう少しで死んでしまうおばあちゃんに、内緒で本探しを頼まれた。どこの本屋を探しても、その本は見つからない。そう、おばあちゃんに説明しても、無いはずがない、ちゃんと探せと、キツイ言い方ばかりしてくる。でも、そのキツイ言葉には、おばあちゃんの思いが込められていた。おばあちゃんの思いとは?羊子は、おばあちゃんが死ぬまでに本を探し出すことができるのか。
 作品の中には、納得のいかない部分もありました。おばあちゃんはみんなに世話をしてもらっているのに、厳しいことばかり言っていたことです。しかし、おばあちゃんの言った「できごとをよりも考えることの方が何倍もこわい」という言葉に感心し、共感してしまいました。確かに、死ぬことよりも、死ぬことを想像することの方が怖いと思いました。
 読んでいくうちに、本は見つかるのか、どうしておばあちゃんはそんなに、死ぬ前にその本を読みたかったのか、などの疑問がどんどん出てきて、その疑問の答えがゆっくりと解けてくる、そんな本で、つい入り込んでしまいます。そんな本に出会いたい人は、ぜひ、読んでみて下さい。(りの)




さぎ師たちの空 (心にのこる文学)
販売元: ポプラ社

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さくらいろのハンカチ
販売元: 講談社

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さくらさひめの大しごと (絵本・だいすきおはなし)
販売元: 童心社

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どこかにキミを愛する人が (スヌーピーブックス)
販売元: 集英社

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もつべきものは友 (スヌーピーブックス)
販売元: 集英社

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見てるとはまります。


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