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和書 492364 (354)



さんびきのくま (みんなでよもう!日本・世界の昔話 (2))
販売元: チャイルド本社

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さんびきのくま (みんなでよもう!日本・世界の昔話 (2))
販売元: チャイルド本社

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さんびきのくま (世界名作えほんライブラリー)
販売元: フレーベル館

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さんびきのこぶた (ふぁーすとぶっく―名作シリーズ)
販売元: 小学館

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誰でも知っているさんびきのこぶた。ストーリーはもちろん不変ですが、文章にテンポがあって簡潔にまとめられているので、長すぎず短すぎずちょうど良く読み終わります。こぶたの兄弟や狼のイラストがかわいいし、2才の子は狼が出て来ても怖がりません。全ページ厚手の紙でましかくというのも小さな手にしっくりして、めくりやすく、少々では破れない。この装丁はこどもの最初の絵本として私自身がとても気に入っています。
狼がおうちを吹くシーンでは、子供の顔を思いっきりふぅーっと吹いてやります。毎回大受けです。




さんびきのこぶた (チャイルド絵本館―世界の名作)
販売元: チャイルド本社

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さんびきのちいさいどうぶつ
販売元: ペンギン社

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やわらかい毛でおおわれたちいさな動物が、きちんと洋服をきて人間のせかいに出かけていった仲間をさがしにゆくおはなし。
表紙からオモシロイ。
ようふくのないちいさなどうぶつは、はなが植えてあるうえきばちをお皿にのせた帽子、がらんどうの木のくつ、おおきなみどりのはのコートを着て...。
ものすごい純粋さとばかばかしいほどの本気さと愛らしさと。

それぞれの居場所や在り方に気ずくこと。
ワタシの中のこどもの部分が、『素』でうれしさやたのしさを感じてしまった。

「...さんびきの ちいさい どうぶつは ともだちの やわらかい  けに おおわれた みみを みつけました。
 ぼくたち にんげんとは ちがっている。さんびきは そう おもいました。
 にんげんたちも そう おもいました。

 さあ かえろう!」           すてきなえほんです。




さんぽ さんぽ (文研の創作えどうわ)
販売元: 文研出版

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さんぽ だいすき (あかちゃんのえほん)
販売元: ひかりのくに

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さんぽにいこうよ (佐藤さとる幼年童話 (8))
販売元: 偕成社

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さんぽのしるし (幼児絵本シリーズ)
販売元: 福音館書店

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うさぎの行く先々に交通標識のようなものがたっています。
野原から海まで、「これはなんのしるしかな?」「○○というしるし!」と子供と対話するように読み進められます。
そのものズバリの標識だけでなく物事を象徴的に表した標識も出てきます。

うさぎはネクタイをしていて見た目は大人っぽいのだけれど、行動は転んだり泣きべそかいたりして子供っぽい。
そこらへんのギャップがまたおもしろいのかも。
最後はねずみとふたりなかよく舟に乗り、「ふたりのしるし」で終わります。
気になるのは絵本の表紙に描かれたしるし。何を表すのかな?だれか教えて!


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